もしいれいすが高校生だったら 【いれいす】

リクエスト：お泊まり ページ24

(先に言っときます。凄い長くなりそうです)

17:00


そろそろいくかー

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ｶﾞﾁｬ

ないこ「どうぞー」

A「お邪魔しマッスル」

ないこ「なにそれwまぁ上がってー」



リビング



A「みんなー来たよぉー」

なぜこんな時間帯に来たかと言うと、、

りうら「いらっしゃい」

いふ「服とか入ってるカバンここおきー」

今日お泊まりするから‼

悠佑「さてと、なにする？」

ほとけ「え。みんな遊ぶの？明日提出の課題やってないんだけど！」

初兎「それはいむくんが悪い」

A「ところで何の課題?」

ほとけ「数学のワーク27〜30ページ」

え？うちのクラスでもその課題出てたような、、

初兎「Aも同類？」

A「うん☆やってない☆」

初兎「急いでやるか」



いふ君たちに教えてもらって終わった

18:00



そろそろお腹すいたな

りうら「アニキーお腹すいたー」

悠佑「そろそろご飯にするか!作るからその間にお風呂の順番とか決めときー」

いふ「はーい」

❮お風呂の順番❯

1.A←一番先に入っていいよって言われた

2ないこ

3ほとけ&初兎&りうら

4いふ

5悠佑


え？３人？と思ったそこの君!

後からわかるぞ

A「一番風呂!ゲットだぜ！」

初兎「ポケ○ンかよww」

A「いってきまーす」


お風呂


広っ!え？温泉やん！そら３人でも入れんな！


一方リビングでは、、


ほとけ「しょーちゃーんかまってよー」

初兎「はいはいおいでー」

りうら「しょーちゃーんかまってよー(ほとけのまね)」

初兎「はいはーいおいでーww」

ないこ「初兎ーかまって？(イケボ)」

初兎「僕は幼稚園の先生じゃないんだけど！」←そういいながらかまってあげる。優しい。ちなみ
　 にいふ君はアニキの手伝いしてる

ないこ「てかA遅くない？15分も入ってるんだけど」

ほとけ「大変‼見に行かなきゃ！」←下心はない
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雫空です

リクエストありがとうございます！王様ゲームまでいかなくて申し訳ないです。。

ほとけ君デートはこのお話が終わったら投稿します！

私も課題から追われてましたが課題終わって余裕ができたので15:00にこの続き投稿します！

リクエストもどんどん来るのを待てっます。

雫空でした

リクエスト：続き→←初兎君とデート

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