綺麗な夜の蝶々様。4 ページ5
やっぱり異能力は凄い。一瞬で太宰さんの家に着いた。
中也の家はここから結構近いから、あとで歩いて行こうっと!
大宰「ねぇ〜ん♡Aちゃ〜ん♡構ってぇ〜?」
『こら!大宰さん!あんまり甘えないで下さい///ッ』
大宰「にゃぁ〜♡構ってにゃん♡」
『はぁぁ!可愛い///…ってあぶな!つられるところだった!もう、早く中に入って下さい!』
中也「青鯖ァ〜あんまAに絡むんじゃねェ…。」
『中也さん!早く中に入れてもらいましょ!』
ドアの鍵が空き、玄関が見えた。綺麗に掃除されていた。
大宰「早くぅ〜上がっていいよぉ〜♡」
『失礼します。』
それから、大宰さんがパジャマに着替え
大宰「中也、泊まっていくかい?それからAちゃんも。」
中也「いいのか?そしたら、お言葉に甘えて…。」
大宰「Aちゃんはどうするかい?」
58人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
村人C - ヤンデレばんざい!ドスくん万歳! (2022年6月5日 20時) (レス) @page33 id: 96a443208e (このIDを非表示/違反報告)
中島敦(霧咲の使い) - 火花(漫画家やってます)さん» えぇ?!そうなんですか!?悪口とか、作者が嫌な気持ちにならないのであれば、(一応)大丈夫だと聞きました… (2020年8月8日 13時) (レス) id: 683b29e8f3 (このIDを非表示/違反報告)
火花(漫画家やってます) - 意地悪しないでねって言われるとしたくなる (2020年8月8日 12時) (レス) id: 6063c97ce8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:霧咲愛心 x他1人 | 作成日時:2020年6月25日 20時