綺麗な夜の蝶々様。20 ページ24
Aside
『だっ、誰?』
私はドアのある方を向いた。
そこに立っていたのはー
太宰さんと中也だった。
太宰「君、酷いね。女の子をこんな暗い、ロウソクしかないような空間に閉じ込めるなんて。」
ドス「閉じ込めてはいませんよ。此処で二人で、永遠に愛し合うのです!」
中也「テメェが言ってること、意味わかんねぇ。頭いかれてんだよ!」
ドス「僕の頭がいかれていると?そんなわけない。僕に解けないことはないんです。」
中也「重力操作!!」
芥川「羅生門!」
急に二人が一斉にドストエフスキーめがけて異能を使った。
それを見ても、ドストエフスキーはひるまなかった。
ドス「Aさん。あなたの異能を見せて下さい。」
ドストエフスキーが近づいてきて
私に何か、カプセルを飲ませた。
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村人C - ヤンデレばんざい!ドスくん万歳! (2022年6月5日 20時) (レス) @page33 id: 96a443208e (このIDを非表示/違反報告)
中島敦(霧咲の使い) - 火花(漫画家やってます)さん» えぇ?!そうなんですか!?悪口とか、作者が嫌な気持ちにならないのであれば、(一応)大丈夫だと聞きました… (2020年8月8日 13時) (レス) id: 683b29e8f3 (このIDを非表示/違反報告)
火花(漫画家やってます) - 意地悪しないでねって言われるとしたくなる (2020年8月8日 12時) (レス) id: 6063c97ce8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:霧咲愛心 x他1人 | 作成日時:2020年6月25日 20時