あどけなさでハートにキュン!!ハピネステンパランス!! ページ6
ｴﾏ「みんな､エマに任せてね!!」
悠里「エマのアルカナパワーってどんな感じなの？」
ﾚｲﾗ「気になるわね､まあ私達それぞれアルカナパワーを持ってるからね｡」
ｱﾅ「ええ､私達それぞれの個性が表されているものね!!」
澪奈「そうだよね!!」
ｴﾏ「ハピネスボルテックステンパランス!!」
史織「水のオーラなんだね!!」
ｼｬｰ「凄いですね･････さすが
ひなた「リバースタも怯んだね!!」
澪奈「今がチャンスだよ!!」
「スターダストギャラクシーアルカナレボリューション!!」
ｴﾏ「ソードペイジゲット!!」
戦闘終了後､アナスタシア達はエマと仲良くなり､暫くオスタニアで過ごしていた｡そんな中､出会ったのはアーニャだった｡
ｱｰﾆｬ「あ〜､エマだ〜!!」
ｴﾏ「アーニャ､どうしたの？」
ｱｰﾆｬ「アーニャ､エマに会いに来た｡それと其処に居るのエマの友達？」
ｴﾏ「そうだよ♪エマが知り合ったお友達なの!!」
ｱｰﾆｬ「凄い･････!!」
英里「私達がアルカナスターズだって言うことみんな知ってるんだね｡」
ｽﾃﾗ「勿論､私達は選ばれた者達って事だし｡」
ｱﾅ「そうね､私達アルカナスターズは世間に知れ渡っている･････それだけ有名なのよ私達は･････」
澪奈「そうだよね!!私達いつの間にか有名人の仲間入り果たしてたみたいだからね｡」
ﾚｲﾗ「まだ仲間は沢山居るらしいわ｡」
ｼｬｰ「そうみたいですね!!」
ひなた「だけど残る仲間は1人ってタロットニャン言ってたよ｡」
ひかる「そう言えばそうかも･････」
ﾀﾛ「ニャン!!大アルカナの仲間はあと一人だけど､まだ小アルカナの仲間が他に居るニャン!!」
ｱｽﾐ「小アルカナ･････益々気になるわ｡」
ゆず「だね!!早く仲良くなりたいな!!」
史織「私も〜!!」
承香「この承香､初めて聞いた話だよ!!」
悠里「そうよ､私だって初めて聞くわよ!!」
仲間探し･････後に明かされる小アルカナのタロット戦士の詳細･････謎は深まる一方で､物語は更に先へ進んで行くのであった
2つの世界をまたぐ者は新たなタロット戦士!!【第32話】→←100万年に1度の少女は新たなタロット戦士!!【第31話】
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作者名：黒猫☆Nocturneヽ(*´∀｀)ノ | 作成日時：2022年7月19日 0時
