ギンガ団の上級幹部は新たなタロット戦士!!【第30話】 ページ3
椚ヶ丘中学校を出たあと､次にアルカナスターズ御一行が向かっているのはシンオウ地方だ｡
ｱﾅ「シンオウ地方にタロット戦士が居るのね｡」
ﾀﾛ「ニャン!!次の仲間も頼もしい仲間ニャン!!」
澪奈「頼もしい仲間･････」
史織「次はどんな人なのかな？私ワクワクしてきた!!」
ｼｬｰ「私もですよ､ぜひお会いしたいです｡」
英里「シンオウ地方が見えてきたね｡」
ひかる「そうだね･････ちょっと緊張してきたかも･････」
ﾚｲﾗ「大丈夫よ､私達が居るんだから!!」
ひかる「そうだね･････ありがと･････レイラさん」
ｽﾃﾗ「タロット戦士はギンガトバリビルに居るみたいよ｡」
小春「なるほど!!でもなんでかな？組織の人間とか？」
ｽﾃﾗ「きっと組織の人間なのよ(＾＾)」
ひなた「組織の人間ってミステリアスな雰囲気を醸し出しているね｡」
悠里「絶対そうよ､そんな気しかしないわ!!」
ギンガトバリビルまで来た御一行｡すると･････
？「もしかして貴女達も私と同じ選ばれし者なのね!!」
ｱﾅ「貴女は!!」
ｱｽﾐ「私はアスミ､『
小春「凄い!!幹部しながらタロット戦士って!!」
ｽﾃﾗ「そうね､でも私達基本的に何かとかけ持ちしながらタロット戦士やってるものね｡」
ゆず「だよね!!」
瀬奈「新しい仲間に会えてほんまに嬉しいで!!」
ｱｽﾐ「私もよ(^^)」
みんなで過ごしてたがまたしてもリバースタが現れたこともあり先を急ぐ御一行｡
月光と共にあれ､デスティニームーン!!→←美しく舞う!!ビューティフルハイプリエステス!!
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作者名：黒猫☆Nocturneヽ(*´∀｀)ノ | 作成日時：2022年7月19日 0時
