ブチャラティチームのみんなと一緒!! ページ26
ネアポリスでジョルノ達と一緒に話していたアナスタシア達御一行・・・・・その後はブチャラティがチームに会わせてくれると言っていて・・・・・
ブチャ「紹介しよう、俺達のチームの・・・・・」
ナラ「俺はナランチャ・ギルガ、宜しくな!!」
フーゴ「僕はパンナコッタ・フーゴです、宜しくお願いします。」
ミスタ「俺はグイード・ミスタ、宜しく頼む!!」
アバ「俺はレオーネ・アバッキオ、宜しく・・・・・」
ジョナ「つまり君達がブチャラティチームの仲間達なんだね。」
アバ「ああ、そうだ。」
アナ「みんな凄いのね・・・・・もしかして貴方達もスタンド使いなの?」
ナラ「ああ、俺達だってスタンド使いなんだぜ!!見てろよ・・・・・エアロスミス!!」
花京院「わっ・・・・・遠距離なのに強いスタンドなのか・・・・・」
アヴ「さすが花京院、気づくのが早いな。」
承太郎「やるな・・・・・エアロスミス・・・・・」
ジョルノ「承太郎、後で僕達も対決してみませんか?スタンド同士で・・・・・」
承太郎「フン、望むところだ。」
ジョルノは承太郎に宣戦布告(?)みたいなのをしていた。その後はブチャラティチームのみんなと一緒に過ごしたのだが・・・・・
ミスタ「ブチャラティよぉ〜よくこんな可愛い子連れて来たな〜」
ブチャ「ああ、アナスタシアはジョルノの異母兄弟なんだ。だから俺にも紹介したいと前から言っていたんだ。」
フーゴ「そうだったのですか・・・・・それにしても可愛くて賢そうな子ですね。」
ナラ「俺もそう思うぜ!!」
アバ「俺もだ・・・・・」
アナ「え・・・・・」
ジョナ「駄目だよ、アナスタシアは僕の彼女なんだから!!」
シーザー「2人は政略結婚の関係にあるんだ。」
ナラ「ちぇーっ、俺付き合いたかったのによ・・・・・でも諦めねぇぜ!!」
「ああ!!」
そんな感じでブチャラティチームのみんなからもモテモテだったアナスタシア・・・・・
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作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2022年6月15日 23時