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修行開始 ページ8
A「サスケさんもカカシ先生と修行に行くんですよね。私も一緒に行っていいですか」
佐助「あぁ」
私達は崖の上へ向かった
崖の下を覗いてみると片手で崖登りをしているカカシさんがいた
A「カカシさん」
佐助「よう、来たぞ。早く始めろ」
案「やっと来たね」
ーーー・・・
案「まず2人には足の速さを会得して欲しい。リー君の動きを見ただろ?あれぐらいまでだ」
「Aは光遁で動けるだろうけどいちいちやってたら大事な時にチャクラを使えなくて倒れてしまう」
「特にサスケ、サスケには雷切を教える、雷切は突きを極めた術。まぁ速さも大事になるって事だ」
案 「Aは足の速さとチャクラ量。
サスケは足の速さと雷切だ、わかったな」
私達は修行を始めた
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