木ノ葉の最強美少女！エピソード 第参章〜

サクラ対いの ページ2

戦いが終わった後、サスケさんは呪印の封印の為カカシさんとどこかへ移動した


ﾊﾔﾃ｢えーでは、早速次の試合を始めますね」

その後ザク・アブミさんとシノさんの試合ではシノさんが丁度勝った直後カカシさんが出てきた


案｢よっ」


桜｢よっじゃないわよ先生…サスケ君は?!」


案｢まっ大丈夫だ、今病院でぐっすりだ」


A｢…良かったですね」


桜｢えぇ…」


A｢…あ。サクラさん、あれ」


桜｢…？」


電光掲示板には

春野サクラ
vs
山中イノと書いてあった


2人はしばらく組み手を行っていたがサクラさんに一瞬の隙が出来た。


猪(今だ！)


そこにイノさんが攻撃をグーで仕掛けたが何を思ったのか平手打ちに変わった


桜(…イノ…本気で戦いたいの…本気のあなたを超えないと意味無いから！)


するとサクラさんが額宛を額につけた

それを見るとイノさんも腰につけていた額宛を額につけた

その後も2人は術を出したり、組手を続けていた


猪・桜(これが…)

(最後!!)


2人は同時に駆け出して同時に攻撃を受け、二人とも気絶した


ﾊﾔﾃ｢…両者続行不可能…ダブルノックダウンによりー･･･予選第4回通過者無し！」


A｢…引き分け…」


ｱｽﾏ｢三十分もすれば目を覚ますだろうな」


その後はテンテンさんとテマリさん

シカマルさんとキン・ツチさんが戦った


A｢…次は…あっナルトさんですね！」


鳴門｢…！来た来たァ！よっしゃー！やっと俺様の出番だってばよ！」

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