とあるキーホルダーのお話 3 ページ2
もはや短編じゃないなんてに気にしない！
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はぁ、分かってないねぇ〜
ゆうくんのかわゆいストラップの横に
俺のストラップを付ける。
それがカチャカチャ言うってことはぶつかりあってるってことなわけ。
これがどういう事か分かるでしょ？
分かんないって？はぁぁ……………………
これだから馬鹿は嫌なんだよねぇ〜
だからつまり…………………ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
だれなの？今説明しようとしてるんだけど………………ゆうくん！？
ゆうくんだ！ゆうくん！！結婚の申し出！！！
ｲﾔｯﾎｫｫｫｫ;ゆうぅぅぅぅんんんんっっ
すかさず俺はもちろんオーケーを押す。
「もしもし！！ゆうくん！！！勿論オーケーだよっ！ゆうくんは男と女どっちになりたい！？」
真「はぁ………何の話ですか……………？てゆうか、それより僕のシャツとったの泉さんですよね？それ今すぐ必要なんですけど。」
「あぁ〜、あのコレクション425ね。うん、わかった！！今すぐいくねぇ！ゆうくん〜」
真「いや、ちょっとまって、いま四百いくつとかいわなかった！？全部返して下さい！てか、僕居場所行ってないんだけど！？ ﾌﾟﾂｯ ちょっ、泉さん！？」
ゆうくんが最後なんか言ってた気がするけど気にしない気にしない！！
じゃあ、ＧＰＳという名の味方を手に早速出発だね〜〜！
今行くね〜ゆうくん！！
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「痛っ、」
また躓いた、もう今日これで５回目。
昨日は気のせいだと思ったけれど、やっぱり目が悪くなってる。
しかも、結構進行が速い。
昨日は少しチカチカする程度だったけど今日は周りに黒いモヤがかかってるみたい。
はぁ、、、もうすぐライブがあるってのについてない……………………
一旦切ります！
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かつおぶし - おっと、どうにかなったようだ (2017年9月20日 21時) (
レス) id: 7a19fb6dea (このIDを非表示/違反報告)
かつおぶし - なんか、文字に変な記号が……………………誰か助けて…………………… (2017年9月20日 21時) (レス) id: 7a19fb6dea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天使の皮をかぶったかつおぶし | 作成日時：2017年9月20日 20時
