【あんスタ】死神と、俺。【knights】 (ページ5)

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夢ノ咲ページ5

前回のあらすじ！
皇帝こと天祥院英智とは・・・？
(あれ前回全然進んでなくね？)
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母「無事に退院できてよかったわ・・・。」
母「あの時は本当にどうなることかと・・・。」
セナ「あはは・・・そうだよね～・・・。」
レオ「セナ～これからどこ行くんだ～？。」

ってなんでこいつがいるの！？。
しかも肩のってるし・・・。

レオ「なぁ～セナ～無視はいけないんだぞー！。」
セナ「もう！うるさいな！。」
母「泉・・・？。」
セナ「あ、ご、ごめんごめんｗ。」

ま、無事に退院できたのはよかったのかな・・・。

ー1ヶ月後ー

母「泉、入学おめでとう。」
セナ「うん、ありがとう。」
母「あ、あの人近所の人だわ！少し行ってくるわね。」
セナ「あ、うん。いってらっしゃい。」
？？「うおぉぉぉ！ここが夢ノ咲かぁ！！！。」
セナ「えっあいつなんなの・・・？うるさっ・・・。」
？？「ここが夢ノ咲、なのだね・・・。」
　『すごい！すごく広いわね。』
　「そうだね、マドモアゼル。」
セナ「ええ・・・あいつもこわぁ・・・。」
セナ「はぁ、個性的な奴しかいないじゃん・・・めんどぉ・・・。」
　 ↑
　超有名モデルの方
？？「セナァ！。いたいたぁ！。」
セナ「・・・？・・・！！。」

そこには、死神のはずの月永レオがいた。

セナ「レオ！？。」
レオ「うっちゅ～☆レオ様だー！。」
セナ「え・・・し、死神なんじゃ・・・。なんで夢ノ咲に・・・。」
レオ「死神は人間になることもできるんだ！。」
セナ「えっでも、ばれたらどうなるか・・・。」
レオ「それにこの学校吸血鬼いるし。」
セナ「え！？。」
レオ「あ、噂をすれば☆。」
セナ「？。」
？「え～なんで無視するんだ？。」
？「お前だれ？。」
？「お兄ちゃんだぞ！！。」
セナ「あれが、吸血鬼・・・？。」
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ここまでスクロールお疲れ様でした！
最後まで読んでいただき、とてもうれしいです～
次回、あの二人との会話が見れるかも・・・？。
では、次回もよろしくお願いします☆