僕の彼女です。【黒子テツヤ】

#30 ページ31

お兄ちゃんの怒りはおさまり



結局この2人はどうして家にきたのかな？



「ねね、涼ちゃん私達に何か用事でもあった？」



黄「そうそう！今日暇っスか？！」



緑「残念だか、今日はAと2人っきり…「暇ですね」



お兄ちゃんの言葉を遮った黒子くん



「暇だけどどうしたの？」



緑「黒子ぉぉぉ、お前はいつもいつも…」



お兄ちゃんの言葉は無視して




黄「今日一緒に遊ばないスか！？」



遊びの誘いでした。




涼ちゃんに黒子くんと遊ぶのかぁ〜


.



.



.




遊ぶに決まってんじゃん！





緑「仕方がない。遊んであるのだよ」




お兄ちゃん…言葉と顔合ってないよ…




黄「顔と言葉が合ってないッスよ〜緑間っち」





「準備するから、少し待ってて！」




数分後





久しぶりに涼ちゃんと遊ぶし、初めて黒子くんとも遊ぶ！凄い楽しみ！




「お待たせ！」




黄「あーAっちお化粧してる！」




中学より自分の時間がてきたから



気晴らしにオシャレとか勉強しといてよかった〜





黒「緑間…さ…ん」




黒子くんは何故か固まってる。似合ってないのか？着替え直した方がいいかな？





「似合って…ない？…」





黒「……かわいい」





何か黒子くんは言っていたけど、全然聞こえなかった。




涼ちゃんは君の悪いニヤニヤをしているのも謎だ





ま、気を取り直して遊びますか！





緑「A、電話なってるぞ」





プルルルル__





本当だ。誰だろう？






__非通知__




非通知だったが電話に出る事にした。







私はこの電話を取ったのを後悔したのだ。






〜〜〜〜


今回グタグタ過ぎてすいません！

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ラッキー食べ物

ポテトなのだよ by緑間真太郎

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