僕の彼女です。【黒子テツヤ】

#22 ページ23

赤「ところで、さっきぶりだね。緑間さん」





「あ、さっきはありがとうございました」






緑「ん？なんだ？お前ら知り合いなのか？」






「いや、今日試合会場で道に迷って、赤司くんが教えてくれたの」




すると、奥から見覚えのある声がした。






？「おーい！Aっち！Aっち！」






？「え？Aちん？俺も会いたいしー」







そこには、ニコニコしながら手を振っている涼ちゃんとあっくんがいました。






「涼ちゃん！あっくん！久しぶり！いつぶりだろう！」








話についてこれない人達は諦めてお好み焼きを食べてました。







「ねぇねぇ！なんでここにいるの？！」







黄「今日の試合見に行ったらたまたま、紫原っちに偶然会って試合見て帰りにお好み焼きいこーってなったんスよ！そしたらAっちの声がしたから見たらいたんスよ！」





黒「あの、僕たちの事忘れていませんか？」






あ！すっかり！周りを見たらはてなマークがいっぱいでした。





紫「こんな所で話進めんのもあれだしさーすわろーよ」







とりあえず席に座ったのはいいけど、座る前に誰が横で誰が前かでなんでもめなきゃ行けないのよ笑






結局

黄緑貴黒
紫実赤火





何という席の座り方でしょうか。






キャラ強すぎてません？周りの目線が痛いのですが。






美味しく食べたいです。

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ラッキー食べ物

ポテトなのだよ by緑間真太郎

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