僕の彼女です。【黒子テツヤ】

#20 ページ21

日「終わった終わったー！今日もみんなお疲れ」




「「お疲れ様です」」






大事なしあいが終わりひと段落がついたそうです。







日「試合もひと段落したし、緑間の歓迎会でもするか」







と、言う事でお好み焼き屋さんに行く事になった。




.






.





.






お好み焼き屋に着いた





「あ、私ドア開けますね」





この時少し、いや物凄く後悔をしました。





ドアを開けたら、





「いらっしゃいませー」






ばっちし目が合いました。






思わずドアを閉めてしまいました。






な、ななななななんでここに、ここにいるの？！






リ「Aちゃんどうしたの？開けないの？」







「あ、開けます開けます」







恐る恐るドアを開けて見ると







目の前に大型で、緑色の髪型でおは朝占いのラッキーアイテムを左手に持って仁王立ちしている







私のお兄ちゃんが居ました。








私は身体が固まりました。






お兄ちゃんが怒る時めちゃくちゃ怖いのだよー






緑「やぁ、A。どうして誠凛のバスケ部とどうして一緒にいるのだよ？」




ガタガタ身体が震えます。






日「え？お、おい！お前達何の関係なんだ？」






緑「少し黙ってくださいなのだよ」






お兄ちゃんは怒ると修復できません。









「お、お兄ちゃん…緑「A、どうゆう事なのだよ」






黒「バスケ部のマネージャーです」






黒子くん！？普通に言っちゃったよ！







緑「黒子。お前は黙っているのだ…黒「緑間くんはAさんとどんな関係何ですか」






てか、お兄ちゃん兄弟である事言うなって言ってたの自分からバラしてるもんだよー




緑「………兄弟なのだよ」

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ポテトなのだよ by緑間真太郎

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