家に帰って扉を開けた先が大阪でした【ヒプマイ】

体入れ替えてみた　〜番外編　その1〜 ページ24

『…んー、まだ食べれるぞー…ﾊｯ』

盧「Aさ、！何て姿にっ」

零「ふむ、変わりないな」

左「ちと、目線が低くなっただけだな」

理「ディスられた」←

銃「何でなん…」

え、何かカオス、？てか盧笙さんがさん付け？？
零さん花散らしてるけど何かあった？
左馬刻…さんに関しては目線が低いて感覚麻痺かな？
りおーさん何時もの謙譲語じゃない
銃兎は余計どうした？

『えー皆どうした、って…あれ？？目線高い』←デジャブ

そう言えば簓さん…ん？ドッペルゲンガー貴女誰？？←


そう考えていたとき銃兎が紙を持っていたことに気づき貸してもらった


…我の欲求を満たせ 作者by

『はぁあ！？だったら私、簓さんの体に入れ替わった！？目開眼してみよ…』

簓「ふぁ…あれ？皆どない…目線が低い、ﾊｯ」

盧「STOP STOPストォォーーップ！何勝手に人の体を無闇に触ってるのです！？」

『この、ボイスは…銃兎さん、盧笙さん声あんなに出せたんだ』

それよりも現状把握だ

↓体 ↓魂

盧笙(銃兎)

銃兎(盧笙)

零(理鶯)

左馬刻(零)

理鶯(左馬刻)

(A)(簓)

簓(A)

…か、凄えめんどっち！

簓「やば、未知な体験やわ…」

盧「だから、やめなさいと言ってるでしょう！？」

銃「やっぱAなん？」

『このとうり』

零「左馬刻、小官の胸ポケットに起爆装置がある筈だ」

理「あったな」

左「もうちっと楽しみたいところだが何も無いからな」

あっち黙々と脱出しようとしてるけど、

簓「あとは…」

『はい、やめようか』

簓「ﾊｲ」

盧「？何やら紙が、〈次は盧笙とAが入れ替わるよ〉普通、私でしょうが！」

え？そなの？乗り換えな感じ？母さんスマホ乗り換えるんだって的な？←

銃「…」


次の番外編(メタイのを)聞いた途端に盧笙は喜びで黙りこんだ、異変を誰よりも早く察知したAは顔を伺おうとしたが背を向けられ 『あ、これ顔絶対真っ赤だ』 と悟り銃兎との赤面見てぇなと感じ光の速さで銃兎の前に立ち手を退けた


『ゴフっ、』

駄目だ駄目だ浮気しちゃ私には嫁が居る

銃「何で…見せた無かったのに」

『大丈夫、私には盧笙さんが居るから大丈夫泣くな泣くな』

これ側(はた)からみれば簓銃じゃない？
やっ、まだ純粋な花のままで居させてっ！心は真っ黒でも！

ドゴォンっ！

零「おお、戻った戻った」

左「目線が…」←

_________

文字数…

(この番外編は本編とサンドイッチしながらやってきます)

センセーはとても綺麗過ぎる（確信）→←慣れれば怖く無いけど代わりに愛が重い

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