家に帰って扉を開けた先が大阪でした【ヒプマイ】

慣れれば怖く無いけど代わりに愛が重い ページ23

只今横浜観光中…何だが…

簓「AちゃんAちゃんあそこ行ってみやん？」

左「A、アクセサリー買ってやるよ、次いでに婚約指輪でも…」←

私を挟んでバチらないで頂きたいそろそろ私の顔がチベットギツネから般若になっちまうぜ←ヤバイなそれは

トントン

『ん？どしたの盧笙さんや』

は、もしやデレか？デレなのか？かまちょな感じ？←


肩を人差し指で叩いてきた盧笙は何か子犬の様な目でAを見ていた、それにAは推しのデレかと妙に鋭い感が発動された


盧「…〜〜何でもないわ、ごめな」

『…後で覚えてたら聞きますよ！(ﾎﾞｿｯ…そういや何でこんな大人数で来たんですかね』

盧笙さんとか零さんはさて置き…←
…え、何指差して、あ(察し)


銃兎と理鶯が指した先は勿論(？)左馬刻であり2人も苦労してるんだなぁ乙です、とAはしみじみ思っていた

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左「…あ"？A何処行ったんだ？」

簓「ふぁ！？Aちゃん？Aちゃーっ！ｱﾀﾞｯ」

左「てめぇは迷子か、にしても銃兎とあのヒョロイのが居ねえな…おい理鶯何処行ったか分かるか？」←盧笙推しの方すみません！実に言えば私もですけど…

理「確かあちらの方に…」

零「もう居なくなっちまったw、そっちのリーダーも手が掛かるな」

理「ふむ、小官達も追いかけよう」

零「おう、そうだな」

_________

銃「ちょ、速くないですか！？」

『美味しいものがあるのに速くならないのはない……じゃなくて、すみません！』

タメ口で良いって言われてないから本心出しちゃった…好感度アップ計画が…

銃「で？何食べるおつもりで？」

流石大人、スマートっすね尊敬します

盧「はっはっ、追いついた…」

汗エッ…チィな、私その汗になってみたい←

銃「おや、私1人で十分ですけど」

盧「男と2人で何て心配でしかないから来たんやそれ言うたら俺も男何ですけどね…」

盧笙さんちょっと素が出てたけど入r 銃「銃兎…でも良いですよ？」えっっ


目尻をやると横に美形が…←ﾋｪ
営業スマイルじゃないとっても綺麗で何か裏がありそうな笑みだった


盧「…(怒 ちょっと入間さんAが困ってますから」

『ろ、盧笙さんあ、アレ食べたいなぁ！
((((；ﾟДﾟ)))))))』

盧「ん、ええよ」

あれ、銃兎…さんこんなキャラだっけ？？
さむいぼたってるけど私の感あってれば…これからやばいかも


後ろで銃兎が笑ってたとかなかったとか

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文字数やば

体入れ替えてみた　〜番外編　その1〜→←目を付けられました、ﾄﾃﾓｺﾜｲ

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