20(続き) ページ23
坂田side
そこからどんどんまふ、遅れてあまちゅが入ってきた。
これからが僕の出番だ!!!
ま「はい、ということd」
「ちょっと待て!!!」
う「え?」
あ「え、何言ってんの坂田」
「あまちゅそれ傷つくわ」
ま「え、終わらせたいんだけど」
「終わらせるにはまだ早い、僕からのプレゼントがある」
フフフフフフフ!!!(ニヤッ)
う「え、何パソコン?」
「そんな高いの買えねーわ」
無理だろそんなん買えねえわ。高すぎる。
「ちょい待ってて。」
ドタドタドタドタ
ドアを開ける。
ガチャ
「出番やで(小声)」
A「はいよっ(小声)」
「フフフフフフフ」
ま「その笑い方どうにかならないの?」
「無理やな はいこの人ですどうぞ〜!」
A「(チラッ)」
ま「ん?」
あ「ん?」
う「え、」
ま「どうしたのうらたさ・・・え、?」
A「(ジー)」
「出てきてええんやで?」
A「(ブンブン ジー)」
首を横に振ったから、あまちゅが気づくまでじーっとしてるらしい。
僕、このサインだけで分かるようになったわ・・・
すご、僕天才やん。←
A「(ジー)」
あ「え、そっちになにがあ・・・えっ」
「気づきましたね?今回のゲストはありすさんですっ!!」
ありす「こんにちは〜。謎にさかたんに呼ばれたありすです。」
「おま、ちょ、寂しかったからとか言わんといてよ(小声)」
ありす「わかってるよw(小声)」
ま「はぁ〜!!(目キラキラ)」
「僕のやからな!?」
う「え、俺のだから。」
あ「いやいや、俺の俺の。」
ま「いや、それ僕のだから」
「俺のやって言っとるやろ!」
ありす「・・・あの、動画時間やばいんじゃ・・・」
まふ月うらさか「あ」
忘れとったわ・・・
ま「はい、ということで、終わりですっ ありがとうございました!!」
ありす「ありがとうございました〜」
「僕のだからね?ありがとうございました!」
ぎゅーって抱きしめてやる。
取られんようにな。
あ「ありがとうございました!!って坂田!!」
う「はい、ありがとうございました・・・おい坂田!!!」
「俺のやん!!なんでや!!」
おい、おま、俺の彼女やで!?
ふっざけんなよ!!()
ありす「ちょ、苦しい苦しい」
「あぁ、ごめんな。」
ちょっと力入れすぎたか。
う「お前あほか??」
「俺あほの坂田です〜www」
煽ってやれ煽ってやれwwww
う「くっそイラつくwwww」
ドッキリ大成功やなっ!!!
44人がお気に入り
「歌い手」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
姫 - 坂田あああああああああああああああああああああん やばいです。もう。やばい。親いんのに「ふぉっ」ふぉっとか言ってしまったww (2020年1月31日 18時) (レス) id: aaf816cd4f (このIDを非表示/違反報告)
みいてお - 5話でうらたさんと会っているのに、そらるさんの誕生日会で初めましてってなってますねwww (2019年9月16日 10時) (レス) id: 165f7bbe4c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ