今日:8 hit、昨日:7 hit、合計:30,116 hit
小|中|大
9 ページ10
一人のガキが俺とアイヒの間に入った
ナッシュ
『あ"?』
赤司
『哀翡に何をした?』
殺気を含んだ目で睨まれた。
んな目で見られても痛くも痒くもねぇよ
哀翡
「!……赤司さん、何でここに!?」
アカシ…?次、試合する所のガキか
ナッシュ
『手前は関係ねぇだろ』
赤司
『は?ふざけるな。大事な人が貴様のような奴と一緒に居るんだ、関係ないわけないだろ。』
哀翡
「赤司さん!ナッシュさんとは何もないですから!」
赤司
「じゃあ、そのキスマークは何なんだ?」
アイヒは首に手をあてた。
大方、キスマークでも当てられたんだろ
ナッシュ
『俺のモノだって証拠だよ。』
赤司
「なっ!」
哀翡
「は、え…?」
俺はコイツを押し退け、アイヒにキスをした
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
78人がお気に入り
78人がお気に入り
設定タグ:ナッシュ・ゴールド・Jr , 黒バスextragame
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:なななと | 作成日時:2017年8月10日 23時