検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:559 hit
_______目の前に立ちはだかる高い高い壁。







その向こうはどんな眺めだろうか。







どんな風に見えるのだろうか______________







「どんな劣勢でも戦い続ける理由は1つ」




「プライド以外に何が要るんだ!!!」




「____あぁ、エースが待ってる。トスを、呼んでる。」




「だからもう1回トスを呼んでくれ、エース!!!」




「平凡な俺よ、下を向いている暇は_____あるのか」




「6人で強いほうが強いんだろうがボゲが!!!」




「それじゃあ今日も________信じてるよ、お前ら。」





時に笑って、



時に泣いて、



時にぶつかり合って、



それぞれがそれぞれの、2度と無い瞬間を生きている。



-----------------------------------------------------------------------------------

今日はハイキューの日という事で、感謝を込めて作ってみました。


こうだといいなという妄想100%、つまり自己満作品です。


書ける人から書いていきます。


最近のお話のネタバレもあるかもしれません。


皆さまからの、ハイキューへの愛情をコメ欄などで叫んでもらえると嬉しいです!執筆状態:連載中







おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:リッカ x他1人 | 作成日時:2017年8月19日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。