オリキャラ倉庫 (ページ9)

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絵空亜子/サンプルボイス・その他ページ9

サンプルボイス:「ヤッホー。私は絵空亜子！よろしくねー！」
「あたしは戦うことよりも傷がある人を治癒するほうが好きかな」
「あー！また彼方ちゃんが私と遥君が作った簡易ファラオの牡牛に入ったー」
「なんで君たちは、そこまでして私を怒らせようとするのかな。」
「彼方ちゃんと遥くん手伝って！また孫兵のジュンコが逃げたんだ！」
「小松田さん！この前、小松田さんがカメムシのフウキを踏んでいたのを見たので、
　フウキのお墓代と生物委員会の飼育してる動物たちの餌の代金、払ってください！！」

その他:
・手先が器用。いたずらもたいてい亜子が作る(遥は仕掛ける)
・ヨーロッパで名を知らせた、大海賊の娘
・姉と兄は忍術学園にいる
・父、母、姉、兄、姉、兄、自分の七人家族
・3歳の時、航海中に突然の大嵐で船が壊れ、一度姉と兄とともに海へ投げられた。
　が、すぐ地元住民の船に引き上げられ、そこで生活するようになった。
・もともとの名前は「クレア=ジョヴェルシュ」
・庶民階級ではあったが、それなりの地位を持つ家系だった。
・3歳の時にはぐれてしまったっきり、家族に会えていなかったが、
　「あの海住彼方の妹」という理由でいろんな人に恐れられている。
　自分の生まれた国へも帰れてない。
・今の名前の理由は、角陸遥と一緒
・イメージCVは花澤香菜さん。
・日本語はペラペラ。幼いころから日本語を教育された、だとか。
・一人称「私」「あたし」二人称「お前」「○○(名.前)さん」三人称「あんたたち」
・時々自分の兄と姉が航海でやってくることもある。そのたびに周りは騒然となるが。

・ちなみに、海住彼方と角陸遥と絵空亜子という名前は
　苗字は対となる漢字を使い、名前は同義語からつけた。
・保健委員会に所属はしてないが、なにかを治療することが好き。
　人より動物を治療してることのほうが多い、らしい。

作者:絶望的な青蘭