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「なら、今度の非番…私になにか奢って」

平「へぇ!?そんなんでいいの?」

「いいのいいのー平腹に記憶ないんじゃ仕方ないし」

佐「仕方ないって…バールで殴ってたよね」

斬「神影はなかなか厳しいな」

佐「厳しい通り越して怖いよ」



平腹が奢ってくれるっていうので

私のテンションはもう上がりっぱなし。

わーいっと飛び跳ねていると、

後ろで声がした。



田「…いてぇ」

「あっ田噛気がついたー!」



横腹をさすりながら半身を起こす田噛。

あ、私が思い切りバールで殴ったところだ。

怒られるのも嫌だし黙っとこう。←



「よし田噛も起きたことだし行ってきます!」

田「は?」

佐「そう、気をつけてね」

斬「殺されるな」

平「えっどこ行くの!?」



まだ状況が分かっていない平腹と田噛を無視して

私はたった一つ残された部屋へと入って行った。

あと斬島、それフラグだからやめて。←



ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー



評価が増えてる嬉しいな〜♪←




またまた更新遅くなりました!


ごめんなさい!!!



ほんと申し訳ないです…(´・ ・`)

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ゆっきい - 田噛がイケメソすぎて涙出てきたお、、、、、 (2016年9月17日 9時) (レス) id: 0db5e774af (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:燐音 | 作成日時:2015年7月4日 16時

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