【あんスタ】幼馴染の1人はあの子を救うそうですよ【ギャグ線トリップ】

172.【番外編】我らの末っ子、ハッピーバースデートゥーユー← ページ37

Asite


今とてつもなく私は帰りたい。


司「うぁあぁああぁあぁあ！！！！！！！.˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚.」


目の前にいるのは泣きじゃくった私達の可愛い末っ子。


なぜ泣いているのか、その原因は紛れもない私達年上だ。


みんなもう気づいていると思うけど、覚えてないと見せかけて実は覚えてましたというドッキリ。



しかし、仕掛ける相手を間違えた…

そうだ、この子純粋の超真っ白な子でスグに信じちゃうんだった;



ってことで救援(騎士全員)を呼ぼう



＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿
＿＿＿


泉「ほらかさくん！暴れないでよ！！」

司「私をどこへ連れていくと言うのですか！(இдஇ`｡)」


レオ「おぉ、荒れてるなスオ〜☆」


司「あなたは私のReaderではありません！！皆さんが認めても私は認めませんからね！(இдஇ`｡)」


レオ「わはははは！☆」

泉「笑い事じゃないから…というか誰こんなに提案したの！」


凛「俺〜(*´∀｀)」←


鳴「もうちょっと司ちゃんの性格をよく考えるべきだったわね^^;」


司「というかおろしてください！！私はもう今日でKnightsを辞退します！！やめます！！」

「はいはい、ちなみに今向かってるのは講堂だよ〜」


司「講堂…？何故……？？(´；ω；｀)」



レオ「お前バカか…？」
司「Readerには言われたくありません！！(｀Δ´)」

泉「というか、今日がなんの日かなんて聞かないでよね〜」


鳴「司ちゃんごめんなさいね、意地悪しちゃって(´∀｀*)」


凛「す〜ちゃんが信用しすぎるんだよ…あ、ほら着いたよ、講堂」




そっと今日の主役をおろす



司「開けてもよろしいのですか…？」



「勿論♪」




だって






ｶﾞﾁｬｯ！))







今日は







司「……！」






君が主役なんだから






Knights「かさくん/司ちゃん/す〜ちゃん/スオ〜！！お誕生日おめでとう！！！！」





司「先輩方……！！




あ、ありがとうございます！！！！！」





Happy Birthday☆







〜オマケ〜


「そういえばす〜ちゃん、辞めるって言ってたね、どこのユニットにするの〜？」

司「なっ！や、やめません！あれはjokeです！！」


凛「え、やめないの…？残念……」←

司「り、凛月先輩…！？(´；ω；｀)」


泉「からかわないの！ただでさえ信じやすいんだから！また暴れるのごめんだからね〜？」

173.つまんない→←171.【番外編】我らの末っ子、ハッピーバースデートゥーユー←

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す