【あんスタ】幼馴染の1人はあの子を救うそうですよ【ギャグ線トリップ】

141.【番外編】Happy Birthday！！ ページ4

天「(*ˊ˘ˋ*)」

「……((ｲﾗｲﾗｯ」

天「どうしたんだい？(*ˊ˘ˋ*)」
「近いｯ！邪魔！どいて！ウザい！」

天「うぅ〜ん……じゃぁ、今日は何の日か知ってる？」

「知らないよ」

天「今日は僕の誕生日なんだ！」



・・・・・・



「さーちゃーん！助けてー！(泣)」
朔「どうしたA！！！」←


天「音崎さん君今いなかったよね。どっから来たの？」

朔「私はいつでもAのセコムです」←
天「誰もそんなの聞いていないよ。」


「というか後編始まった瞬間Happy Birthdayって…しかもこの腹黒？はぁ……」

天「何そのため息…」

「もう終わりにしていいかなこの番外編」

天「君の誕生日も祝ってあげないよ」


「祝ってあげるあげないの問題以前に、私とさーちゃんの誕生日が不明なんだけど……」←

朔「もう毎日が誕生日でいいよ……」


天「君たち可哀想(*´∇｀*)」←

朔/A「絶対思ってない」



ｶﾞﾁｬｯ!))

姫「かぁ〜いちょぉ〜！！！」

ｷﾞｭｯ!))
天「桃李…！どうしたんだい？突然抱きついたりしてきて……」

姫「えへへ〜、今日は会長の誕生日でしょ？だから……はい！プレゼント持ってきたよ！！」

天「と、桃李…ｯ！」


姫「僕だけじゃないよ！fineのみんな、全員買ってるよ！もうすぐで来るはずだけど……」


ｶﾞﾁｬｯ!))

日々「Amazing☆今日は英智の誕生日と聞いて、駆けつけましたよ！！私からはケーキです☆」

朔「日々樹さんよくケーキ買って来ますよね。」

日々「ケーキは定番でしょう☆」


弓「日々樹様をプレゼント担当にしますと何をしでかすかわかりませんから(*^^*)」

「ふしくん流石」


ｶﾞﾁｬｯ))

凛月「エッちゃ〜んプレゼント買ってきたよ♪」

創「英智お兄ちゃん、僕からもプレゼントです…！喜ぶかわかりませんが……」


天「ありがとう2人とも、嬉しいよ♪」


凛月「ってあれ？さ〜ちゃんにみ〜ちゃんじゃん、どうして？2人とも祝わない雰囲気なのに……」


「私は行くところ行くところにこの腹黒が付いてくるから……」

朔「私はAのセコム」


創「セコム…？」


天「音崎さん、まだ僕のこと警戒してるの？悲しいなぁ…」

姫「！おい音崎！お前無礼であるぞ！！会長を泣かせるやつは僕が許さないんだから〜！！」


朔「私より背ちっちゃい癖に」←165cm

姫「う、うるさいな！僕はそれが売りなの！！可愛いからいいの〜！！」←152cm



「はぁ……」



疲れそう、この誕生日会←

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