【クレヨンしんちゃん×歌い手】俺…？あいつの兄貴。Part2

40.さぁ、まふさんの黒歴史を聞こうか…！ ページ3

「で…お前の黒歴史何？」

まふ「いやあのさ、聞く前に色々とツッコミあるよね、更新すっごい遅くなかった？

もう2ヶ月くらい経ってるよね何？ふざけてんの？」

天「それ言うと文字数の話になっちゃうからやめて、いいから話して」

まふ「あのね、黒歴史を自分から暴露するやついる？いないよね？？」


「それを言うのがまふだろ……ノリ悪ぃな！」
天「そーだそーだー！！ノリ悪いぞまふ！言えー！！」

まふ「(何この僕が悪いみたいなやつ)」←


天「はぁ…じゃ俺から話していい？一応知ってるから」

「おっ、マジで！？」

まふ「ちょっと！？天月くん！？」

天「これはそう…まふが幼稚園の頃の話………」


まふ「許可とろうよ！！せめて本人に許可取ってから話してくれる！？！？」


天「ちなみにこいつの第一印象は

なんだこいつ

だった」←


まふ「無視なの！？(´；ω；｀)」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿

天月(幼)site


モブ「ねぇ真冬くん！一緒にお外で遊ぼ！」

まふ(幼)「ふっ、すまない。庶民と付き合っている暇はないんだ……。今僕は悪の組織へ潜入する作戦を考えている、邪魔をしないでくれ…」←←



・・・・・・



モブ「せんせー！！真冬くんおかしい！」


先「もぅ…いつもでしょ？ほら、真冬くんおびょうきだから、一人にさせてあげて(*´∇｀*)」←←



天(幼)「びょうき……」




天母『あ〜んもう可愛い！！！翔ちゃん！あなたは私の"お薬"だわ！！抱きしめるだけで疲れがとれる…なんていいお薬なの！？(≧∇≦)』←親ばか




天「……真冬くん！」

まふ「ん？なんだい？」


天「僕ね！お薬なの！！僕をギューッて抱きしめてみて？」


まふ「？」


天「ｷﾞｭｰｯ))えへへ、どう？おびょうき治った？」


まふ「………全然」←

天「えっ」

まふ「というか僕おびょうきじゃないよ？そうだなぁ〜……強いて言うなら、僕は呪いにかけられてるんだ！！」←


天「へ、へぇ…そうなんだ〜;




(なんだこいつ…)」←←




ｉｎ天月家


天「ねぇお母さん……」

天母「ん？なぁに〜？(*´∇｀*)」


天「呪いってどうやったら治るの……？」


天母「の、のろ…ｯ？え……？;」


＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


天「って事があった」

「うわぁ…;まふ、お前……うわぁ…」

まふ「黒歴史聞きたいって言ったの自分でしょ！？引かないでよ！！////」


「よくここまで治ったな……」


俺は感心した←

41.磯野野球しようぜ、お前ボールな(＾ω＾)→←39.後編の挨拶！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す