19話 まさか ページ4
Aside
〜学校帰り〜
はぁ、嫌だなぁ〜家庭教師
家庭教師が嫌なわけじゃないんだけどさ、勉強が嫌なのよ！
それにさ先生と1対1だよ、気まずすぎだろww
もしかしたらイケメn…なわけないか
そんなことを考えながら家に入ると玄関に知らない人の靴があった
もしかしてもう来てるのかな、と思いながらリビングに入ると、
『ただいまぁ』
母「お帰りなさい！こちらは今日から勉強を教えてくれる、」
いふ「青井 いふです。A久しぶり！」
『お久しぶりです。いふくん！』
母「あら？お知り合い？なら話は早いわね。じゃあいふさんAを頼みますね！」
いふ「はい！分かりました。任せてください！A勉強部屋教えて！」
そして私たちは二階の私の部屋向かった
〜Aの部屋〜
いふ「じゃあ早速勉強しよっか！」
『は〜い…』
〜勉強後〜
いふ「はい！お疲れ様！」
『お疲れ様です！あれ？あと30分ありますけど…』
いふ「あぁ、久しぶりだから少し話そうと思ってな」
『そうだったんですか！』
いふ「てかタメでええよ」
『ん、分かった！で？何の話する？』
いふ「ねぇねぇ、A彼氏でも出来た？」
『なんで？ww』
いふ「恋する乙女？wwみたいな顔してるからかな？もしかして相手はりうら？」
『なんで分かったのwwいふくん天才じゃん！』
いふ「まぁ家庭教師やってるからねwwそれで？今は順調？」
『今は私もりうくんも夢に向かって勉強中なの。だから、なるべく会わないようにしてる』
いふ「へぇ〜そっか。まぁ夢に向かって頑張れよ！しっかり勉強教えたるからな！」
『はい！みっちりお願いします！！』
そんな話をしていたら30分が過ぎていた
いふ「俺、そろそろ帰るな！また明日来るからな！」
『は〜い！また明日！』
いふくんが帰ったあと、私は少し勉強してから、ご飯を食べてお風呂に入ってから寝ることにした。でもりうくんのことを考えているとなかなか寝付けなかった。
------♪------
久しぶりです！
最近忙しくて…週3くらいは更新出来るように頑張りたいと思います！
本当に私の作品を読んでくださりありがとうございます！
これからも読んでくれると嬉しいです！(„^∀^„)
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月夜 - 君のいないワンルーム…｡あれめっちゃ好きなんですよね (2022年12月23日 7時) (
レス) @page7 id: 27bef482ad (このIDを非表示/違反報告)
ゆうにゃん(プロフ) - ポテト美味しいさん» わぁぁぁぁありがとぉぉぉぉ！！！ (2022年7月28日 15時) (レス) id: 484af4e9ec (このIDを非表示/違反報告)
ポテト美味しい - 最高だあああああ(うるせぇ さいっこう！ (2022年7月23日 18時) (レス) @page12 id: 9180712059 (このIDを非表示/違反報告)
ainaいれりす(プロフ) - れもんさん» それな！！私も絶叫しちゃった((お前も大丈夫か (2022年6月12日 0時) (レス) id: 484af4e9ec (このIDを非表示/違反報告)
れもん - 私も見たよ！3Dライブ始まった瞬間『きゃああああああ』て絶叫しちゃっt（（お前大丈夫か (2022年6月1日 22時) (レス) @page5 id: d0e30148e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆうにゃん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/akiyama70/
作成日時：2022年5月12日 21時
