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皆さん初めまして、秋風と言います。


今回何故この様な小説を作ろうかと思ったのは、自分が障害持ちでも恋愛が出来るし失恋ばっかりしてきたのでこの気持ちを書きたいなぁって思ってやりました。


自分は一般人じゃあないって分かっただけで「障害者は近づかないでww」って言われた事もありますしもっと酷い言葉とかも言われた事もありました。

でも、自分は気にしないように生きてきました。

それでも気にしてしまう時とかもありました…

私は今、支援学校と言う障害持ちの子達がいっぱい居る学校に通っています。
私よりも障害が重い子もいます…自由に喋れない子とかもいます。

小学校の時は一般の所に通ってたんですけど先生とか生徒とかその中で色々とありまして、中学生からは支援学校に通い始めました。

支援学校は先生がとにかく多いです。でも生徒とかの扱いも一般の学校とは違って、ちゃんと1人1人の事を観てくれる先生とかが多いです!それがとてもとても嬉しくてしょうがないんです!

失礼な事を言ってしまいますが、やっぱり一般の学校に行かなくて良かったーってその時思いました…

もし良かったらでいいんで観てって下さい…執筆状態:連載中





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作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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作者名:秋風 | 作成日時:2018年9月19日 1時

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