仮面が32こ ページ35
やっと倉庫に着いた
烏の先生しつこすぎね
今警備してるんだけど多分銃撃戦になるな
モブ「うわぁぁぁぁぁぁ」
ドドドドドド
ねっ？始まった
黒服「A幹部どうしましょう」
『どうしましょうではないそれでもマフィアの構成員か』
黒服「申し訳ございません」
『今から私が突入する
お前らは周りを固めとけ
蟻一匹逃がすなよ』
黒服「はいっ！」
とっにゅーーーー！
『あんたらマフィア裏切るんなんて馬鹿なことしたね』
モブ「御前は！ポートマフィアの...仮面の女！」
えっ？ナニソレはじめて聞いたぞ
『なにそれ？初めて聞いたわその名前
なにそれ？仮面の女って怖くね？えっ？怖くね？』
『まぁ良いや今日は仮面でいってあげっから』
異能力＿＿＿＿＿＿＿仮面少女
Aは懐から口の部分があいてる
狐の面を取り出した
『ほらほらほら！ちゃんと狙いを定めないと
当たんないよ？』
モブ「くそっ」
『チェックメイト』
背後から異能の憐がナイフで喉笛を掻ききった
『はいしゅーりょー
他の奴は黒服がどうにかして呉れるからね
掃除屋呼んで帰るか』
太「A！」
『嗚呼治終わったよ帰ろ』
太「今回は私の出番は無しだったね」
『そうだね』
太「非道い」
『そうだ！私の別名が出来てたんだよ！』
太「へぇどんなのだった？」
『仮面の女だって』
太「それはそれは...ふふ
いい...ふふ...名前じゃないか...ふふ」
太宰は笑うのを堪えながら話していた
『笑うんだったら笑えよ』
そうやって二人はホテルに戻っていった
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サキ(プロフ) - 更新頑張ってください!応援してます (2019年6月10日 20時) (
レス) id: 00ac9fe497 (このIDを非表示/違反報告)
月下の狐(プロフ) - 霊華さん» ありがとうございます！死んじゃ駄目ですよ！でも太宰さんとの心中は羨ましいかも...僕不細工だからしてくれないかも...ん”ん″更新頑張ります！ (2018年5月24日 6時) (レス) id: 2184bb70c3 (このIDを非表示/違反報告)
霊華 - ヤヴァス…続きが見たすぎて死にそう…。あ、でも死ぬなら太宰さんとの心中じゃないとダメだ…。更新頑張ってください！応援してます！ (2018年5月24日 1時) (レス) id: bc9948bbc2 (このIDを非表示/違反報告)
月下の狐(プロフ) - laniさん» ありがとうございます！！ (2018年5月17日 17時) (レス) id: 2184bb70c3 (このIDを非表示/違反報告)
lani - この作品おもしろい！続き待ってます！ (2018年5月17日 16時) (レス) id: 6ea8e2b877 (このIDを非表示/違反報告)
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