第37話・・・byイタチ ページ37
《リビング》
サ「クソリーダー、イタチとまgゴホンデイダラを逝かせてよかったのか?」←
ペ「いや、逝かせてはないよ?」
小「心配だわ・・・」
角「ああ・・・」
ト「イタチセンパイ、どさくさに紛れてAちゃんに手を出したりしないッスよね?」
鬼「イタチさんはそんなことしませんよ」
ゼ「紳士でしょ」
『ソウダナ・・・アイツ結構モテルシ・・・』
小「そういえばイタチって彼女いたんでしょ?」
全「・・・・・・・・・・・・・・」
小「だけど、うちは一族もろとも殺したのよね・・・」
ペ「小南、生々しい話やめて」
小「黙りなさい塵がっ!」
ペ「誰!?」
サ「おまえしかいねーだろ」
飛「・・・・・・・」←儀式実行中
角「今更なぜそんな話を持ち込んだ?」
ト「・・・・・・」
小「私が言いたいのはイタチがその彼女のかわりに(人1)を身代わりに・・・」
鬼「それはないですよ」
ゼ「どうして?」
『ナゼダ?』
鬼「イタチさんは本気で(人1)さんのこと、大事に想ってますよ」
ペ「なんでそんなこと言える?」
鬼「イタチさんの(人1)さんを見てる眼を見ればわかりますよ」
小「写輪眼じゃない」←
鬼「それに、心配もしています」←スルー
サ「・・・ファーストも奪ったしな」
ト「うひゃあ〜w」
ゼ「・・・」
『・・・』
◇◇◇
ザッザッザッザッ・・・
デ「・・・なあ、イタチ」
イ「なんだm((デ『髷じゃねー!!』・・・」
デ「前から聞こうと思ってたんだけどよ・・・おまえ・・・(人1)のことをどう思ってんだよ?うん」
イ「・・・」
ピタッ←足を止めた
イ「・・・くだらないことを聞くな。それにおまえには関係ないだろう」
デ「・・・ッ!オイラは(人1)のこと好きだッ!!」
イ「・・・・・・」
イタチは振り返る。
イ「・・・そうか」
デ「?!」
イタチはかすかに口元に笑みを浮かべた。
イ「だが・・・オレは諦めるつもりはない」
デ「!」
イ「・・・」
前に向き直って再び足を進めるイタチの背中をデイダラは黙って見つめていた。
***
あれ・・・三角関係??
両手に花?状態になっちゃった・・・(゚Д゚)
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おりん0202 - 初めまして!見ていてとっても面白いです!あのよかったら友達になりませんか? (2015年1月6日 7時) (レス) id: 56761dc035 (このIDを非表示/違反報告)
ようこちゃん(プロフ) - 楽しみです。 (2013年10月13日 20時) (携帯から) (レス) id: 29bc6add98 (このIDを非表示/違反報告)
ラビ(プロフ) - ほんとですか!?更新頑張ります (2013年10月13日 17時) (レス) id: 18bffa24f1 (このIDを非表示/違反報告)
ようこちゃん(プロフ) - わくわくしてますー (2013年10月13日 13時) (レス) id: a4068e100d (このIDを非表示/違反報告)
ラビ(プロフ) - コメントありがとうございます^^ (2013年10月13日 13時) (レス) id: 18bffa24f1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルナ | 作成日時:2013年8月14日 23時