第27話オズとやらはお前のなんなんだろうな……byイタチ ページ27
アジト
ペ「(人1)はなぜ突然苦しみだしたんだ?」←シリアスモード発揮
(人1)は小南が部屋に連れて行き、寝かせた。気絶したのだ。
小「なにか呟いてたわ……あとペイン、シリアスモードがウザイわ」
ペ「呟いてたって?(泣)」
小「『……だめ……その力は……』って。誰かへの忠告かしら?」
イ「誰か……。もしかして(人2)が言っていた"アイツ"とやらのことじゃ?」
サ「あー確か言ってたな」
デ「でもなんにも分からねぇぞ、うん」
飛「なんなんだろうな?」
角「嫌な予感がする……」
___ドカーンッッッ!
全員「!?」
ペ「襲撃!?」
小「誰かいるわ!」
立ち上る砂煙から3つの影が浮かび上がる。
コ「あー、やっぱり……」
カ「だからお前に任せたくなかったんだボケッ。潜入どころか強行突破じゃねぇか!」
コ「し、しょうがないじゃんっ、こんなに上手く壊せるとは思ってなかったんだから!」
ラ「おい、そのやり取りでオレたちのことバレてるし、目的もさらりとバラしてるぞ」
コ「あ」
カ「チッ……」
サ「お前らなにものだ?」
ラ「あんたたちがかくまってる(人1)の仲間だ」
コ「オズは戦闘中だけど」
ゴチンッ☆
カ「余計なことしゃべるなバカ」
コ「痛ってぇ!」
鬼「彼らはなんなんでしょう?」
角「知らん」
◇◇◇
ヴ「……っあ、はあはあ……」
オ「……もう終わり?」
余裕な笑みを浮かべるオズに対し、至るところから血を流し、息を荒くするヴァニラ。
ヴ「どうして……っ!どうして、あなたが"その力"を使えるの!?」
オ「本当はもう気づいてるんじゃないの?」
ヴ「……!」
オ「"11尾の力は元々オレに備わっていた力___100年前(人1)がオレにくれたんだよ"」
ヴ「そんな……!なら、あの悲劇は……っ!」
オ「……そうだよ。
100年前の【月花の里の悲劇】を引き起こしたのは……………、
オレだよ」
.
.
第28話ずっと見守ってあげたいですねby鬼鮫→←第26話オレたちにとってお前が大切なものだbyサソリ
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
20人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
おりん0202 - 初めまして!見ていてとっても面白いです!あのよかったら友達になりませんか? (2015年1月6日 7時) (レス) id: 56761dc035 (このIDを非表示/違反報告)
ようこちゃん(プロフ) - 楽しみです。 (2013年10月13日 20時) (携帯から) (レス) id: 29bc6add98 (このIDを非表示/違反報告)
ラビ(プロフ) - ほんとですか!?更新頑張ります (2013年10月13日 17時) (レス) id: 18bffa24f1 (このIDを非表示/違反報告)
ようこちゃん(プロフ) - わくわくしてますー (2013年10月13日 13時) (レス) id: a4068e100d (このIDを非表示/違反報告)
ラビ(プロフ) - コメントありがとうございます^^ (2013年10月13日 13時) (レス) id: 18bffa24f1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ルナ | 作成日時:2013年8月14日 23時