【黒バス】赤司に並ぶ財閥の娘は芸術家

14 ページ15

あずあside

放課後

今僕は征君と屋上に来ている
何故か知りたい？
前話をみてくるかな？←

征十郎「大輝、サボるんじゃないよ」

大輝「何で居るんだよ！赤司が」

征十郎「あずあが教えてくれたんだ」

大輝「来てたのかよ！」

あずあ「見えてた。教室から」←

大輝「はぁ？！」

僕の目最高！←
驚くも仕方ないよね〜？
ここから屋上は見えないからね
何度も思うけど僕の目最高！←

征十郎「そういえば、部員は集まったかい？」

あずあ「多すぎで困りゅりょ‥‥」

征十郎「‥‥どんぐらいなんだ？(可愛い)←」

あずあ「‥‥ざっと、20人。だからね？先生に頼んで机を貰ったんら！」

可愛くないからな！

征十郎「そうか。‥‥食べてもいい？」←

あずあ「‥‥はい？何を？‥‥！ちょうどマドレーヌを持ってりゅんよ！食べりゅか？」

征十郎「(そっちじゃないんだが‥‥可愛いから許そう！)←いいのか？」

あずあ「うん」

僕が征君にマドレーヌを渡していると
青峰君が怒鳴ってきた

大輝「人前でイチャイチャすんな！」

あずあ「してないよ？」←

征十郎「え‥‥してるんじゃなかったのか？」←

‥‥ただの幼馴染みだからね

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←13

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す