キセキの世代＋αと怪奇現象【黒子のバスケ】パート7 (ページ10)

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赤司家＝怪奇現象…08 ページ10

黛「というか此処は何処だ？」

泉「簡単に言うと異世界です」

黛「……」

泉「そんな哀れむような目で見ないでくださいwwww患ってないですよwwww」

めっちゃ哀れむような目で見られた(二回目)

普段は無表情なのに少し感情入ってたよ。さっきより哀れんだ目だったよ

赤司「本当ですよ黛さん。危険なので離れないでくださいね(ニコッ」

黛「…お前可愛いな」

赤司「ふぇ？(首こてん」

黛「月バスで見てたより可愛い(手を握る」

赤司「俺は男なので可愛いは嫌です(ムゥ」

黛(あざといな…)

黒子「赤司君がァァァァ！！！僕と若干雰囲気が似てる人に盗られるゥゥゥ」

玲葉「落ち着け黒子。今までにないほどキャラ崩壊してるから」

黄瀬「そんなの嫌ッスゥゥゥ！！」

緑間「赤司は渡さないのだよ」

青峰「あっ、緑間が遂に認めた」

泉「やったね☆赤司厨が一人増えたよ(裏声」

玲葉「黛さんも入れるから二人だろ」

紫原「赤ちんは渡さないし～(ぎゅっ」

赤司「ふわっ！？どうしたんだ敦」

いきなり自分の方に引き寄せて抱きしめるムッくん

征君は状況に着いて行けなくて混乱してる

取り敢えず紫赤あざーす♪( ´▽｀)

玲葉「泉の顔が…」

灰崎「何か幸せそうな顔してんな(ｰｰ;)」

玲葉「いずm…((麗人「ちょっと良いかい？そこの青黒髪のレディ」…」

泉「えっ？わたs((麗人「一目見て君の事が好きになったみたいだ。僕に惚れられるなんて光栄だね。さぁ付き合おうか(手を握る」……お断りします」

何この人…気持ち悪っ(；＿；)

ていうか既に両思いな設定で告白とかアホでしょwwwwフられたら無様じゃね？

麗人「何故だ！？……そうか照れてるんだね」

泉「ポジティブに解釈しないでwwww私には玲葉君っていう大好きな彼氏が居るから貴方とは付き合わないよ」

麗人「……！！」

玲葉「…俺も泉のこと大好きだからな///////」

灰崎(リア充爆発しろ)

「ウヴ…ウヴァ……」

赤司厨が征君の取り合いをして私と玲葉君が愛を確かめ合って何かナルシストが考え込んで祥吾とか大ちゃんがスゲー殺気含んだ目で見てる中突然聞こえた声に振り向く

肌が大変よろしくない色のゾンビが数体コッチに向かってノロノロ歩いてきてた

泉「そう言えば此処は異世界だったね」

桃井「こんなヤツらが出てくる場所だったね」

黛「俺が想像してた異世界と違う」

赤司「俺が退治します(シャキーン」

玲葉「俺もやる」