キセキの世代＋αと怪奇現象【黒子のバスケ】パート7 (ページ6)

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赤司家＝怪奇現象…05 ページ6

玲葉「そんな情報いらねぇよ/////」

泉「落ち着いて玲葉君！！札を出して呪おうとしないで！！」

青峰「そうだぜ？玲葉。だいたい男なら彼女できたら直ぐに一発【ピー】すべk((黒子「赤司君が居るのにそんな話しないでください」じゃあ赤司の耳塞いどけ」

黒子「紫原君。お願いします」

紫原「分かった～」

赤司「最近耳を塞がれることが多い気がする」

耳を塞がれて呟いた征君に涼君が紙に『気のせいッスよ☆』って書いて見せる

泉「それより大ちゃん。征君の耳を塞いでまで玲葉君に何を話す気？」

青峰「そろそろ泉と【ピー】しろって話す気だ(ドヤァ」

玲葉「呪った挙句にコノ空間に捨てて行くぞ/////」

玲葉君って本当に純情だよねwwww

だから私の中で受けポジションなんだよ☆

もちろん腐妄想でね☆

まぁそれは置いといて今度私から仕掛けてみようかな？

緑間「青峰は狼すぎるのだよ/////」

何で真ちゃんまでダメージ受けてんのwwww

泉「純情コンビ顔真っ赤wwww」

玲葉「変なコンビ名付けんな/////」

青峰「この空間から出たら俺が教えてやるから泉を襲え」

玲葉「…………分かった//////////」

泉「∑分かっちゃうの！？」

私ここから出たら襲われるんだー(棒読み

灰崎「この空間で話す内容じゃない(ｰｰ;)」

泉「ゴメンねwwww今まで空気だった祥吾」

黒子「すみません。今まで空気だった灰崎君」

赤司「すまない。今まで空気だった灰崎」

青峰「悪りぃな。今まで空気だった灰崎」

黄瀬「すみませんッス。今まで空気だった祥吾君」

紫原「ゴメンね～、今まで空気だった崎ちん」

玲葉「悪い。今まで空気だった灰z((灰崎「もういいわ！！」えー、言わせろよ」

灰崎「謝る気ゼロな上に一言余計なんだよ！！お前ら」

そんなもんでしょ？祥吾はwwww

黄瀬「祥吾君の扱いはこんなもんッス(シャララッ」

玲葉「黄瀬、それお前にブーメランで返ってきてるぞ」

桃井「きーちゃんも弄られキャラだもんね」

黄瀬「酷いッス！！」

赤司「さて、茶番はココまでにして…俺の家をモデルにした異世界を攻略するぞ」

玲葉「闇鍋の白薔薇と泉の首裏の薔薇の印が共鳴して来たとすると出る方法はミッションじゃないな」

黒子「そうですね。もう一度薔薇を探してみますか？」

緑間「この空間に出る為のヒントが置いてあるはずがないのだよ」

玲葉「さっきから感じる禍々しいオーラの持ち主を捜そう」