キセキの世代＋αと怪奇現象【黒子のバスケ】パート7 (ページ5)

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赤司家＝怪奇現象…04 ページ5

緑間「ザリガニは食べ物ではないのだよ！！(ブンッ」

黄瀬「熱っ！！てか俺じゃないッス！！」

真ちゃんが怒って摘んでいたザリガニを涼君の顔面にスパーキング！！

青峰「ザリガニって食えるよな？赤司」

赤司「やはり持ってきたのは大輝か。まぁカニと思って食べればいけるんじゃないのか？」

緑間「……そうか」

黄瀬「ちょっと！！俺投げられ損ッスよ！！」

玲葉「駄犬には丁度いいドッグフードだな」

黄瀬「∑玲葉っち酷いッス！！」

黒子「黄瀬君に投げてしまったザリガニは食べられないので捨てますが、次からは掴んでしまったらザリガニも食べましょう」

赤司「そうだね。真太郎、今のザリガニはノーカウントでもう一つ摘んでくれ」

緑間「またやるのか？」

赤司「真太郎は闇鍋つまらないのか？(潤目＋上目遣い」

緑間「凄く楽しいのだよォォォ！！」

征君の無自覚スゲーwwww

真ちゃんが勢い良く箸を鍋に突っ込んで取り出したのは…

泉「白色の…薔薇？」

赤司「薔薇って食べられるのか？」

桃井「と言うかコノ薔薇、若干赤く濡れてるよ」

青峰「気持ち悪りぃ」

玲葉「赤く濡れた白薔薇…∑泉！！」

突然玲葉君が私を呼んで覆い被さるように突進してきた

それに反応したのも束の間今度は首裏の薔薇の印が熱を持ち、怪奇現象に入る前の意識が遠のく現象が来た

『イズミ…イズミ、ワタシトオナジメニアエ』

薄れゆく意識の中でこんな声が聞こえた
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泉「…ん？」

玲葉「…うっ」

私が目を覚ますと上で声が聞こえた

目を開けてみたら私に覆い被さってる玲葉君

黒子「いくらカレカノになったからって大胆ですね」

赤司「灰崎、目を塞ぐな」

灰崎「セイジュウロウにはまだ早い」

周りの声で状況を理解しましたよ泉ちゃんは！！

現在の状況

玲葉君に押し倒され(た様に見え)てるなう

どうでも良いけど私が下なのが何かヤダな

玲葉「うっわァァァァ//////////ごめん泉！！」

泉「相変わらずの純情ちゃんだねwwww玲葉君はwwww」

ほらね？こんなに純情ちゃんな玲葉君には攻めたいじゃん(＾＾)

青峰「ダラしねぇな玲葉」

紫原「赤くなっちゃダメっしょ～」

黒子「純情差は緑間君と互角ですね」

桃井「押し倒された泉ちゃんの方が余裕という変な図だったね」

黄瀬「やっぱり泉っちは汚れてるんスね(シャララッ」

青峰「えっ！？処女じゃねぇの？」

泉「私は汚れてねぇよ！！そして処女だ！！」