キセキの世代＋αと怪奇現象【黒子のバスケ】パート7 (ページ38)

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赤司家＝怪奇現象…36 ページ38

赤司「武器をか？危ないよ」

灰崎「こんなに持ってたセイジュウロウの方が怖い(ｰｰ;)」

黒子「赤司君の武器ですよ！！コレで3日は大丈夫です」

テツ君はカバーが付いている日本刀にスリスリと頬を擦る

赤司「大丈夫って何がだ？」

黒子「ナニがです」

赤司「？」

征君めっちゃキョトンってしてるwwww

可愛いなぁオイ(＾ω＾)

麗人「それは僕への無言のアピールかい？赤司君」

赤司「うわっ！？(ドサッ」

今まで空気すぎて存在を忘れてたナルシストがイキナリ現れて征君を押し倒した

泉「モブ赤って本来なら萌えるんだけど何故か萌えない」

青峰「うっわぁ。明日の親父の誕生日プレゼントよりどうでもいいー」

玲葉「ていうかアイツ男もイケるとかキモ」

麗人「僕に食べられたいんだろう？誘い受けが上手だね(ペロッ」

赤司「ひにゃん/////さ、誘い受けってなんだ？」

麗人「まだ分からないふりをするとは…お仕置k((黒子「イグナイトォォォ！！」グッハァ」

テツ君がナルシストにイグナイトしてメッチャ吹っ飛ぶナルシストwwwwwwww

ていうかいつもと音が違った

ドッゴォォォォォン！！って聞こえたんだけど

紫原「捻り潰して捻り潰して踏み潰して捻り潰す」

緑間「そんなに細かくして何をするつもりなのだよ(ｰｰ;)」

泉「ドレッシングかけていただきます」

玲葉「お前だけ食っとけ」

麗人「僕も食べてあげるよ。泉の手・料・理(ウインク」

泉「材料はテメェだよ」

玲葉「お前！泉から離れろ」

麗人「君が離れろ。全国の女子は全員僕に惚れている(ドヤァ」

赤司「全国の女子全員に謝ったほうが良いと思うぞ。女子が迷惑だ」

泉「つか私も入ってるってことじゃん！！キモい」

麗人「恥ずかしがり屋だな(フッ」

黒子「赤司君。イグナイトをする許可をください」

赤司「思う存分イグナイトすることを許可しよう」

テツ君と征君という、ある意味最強タッグがナルシストを攻撃しようとしたが涼君が止めた

黄瀬「ちょっ！みんな静かにするッス」

泉「どうしたの？涼君」

黄瀬「今からレイアっちがナツメさんに告白するらしいんス」

涼君の言葉で一斉に静まり返った私たち

レイア「私、貴方と話せたからかソロソロ消えるみたいですわ」

ナツメ『そうか。未練が断ち切れて良かったな』

レイア「最後に一言言っていい？」

ナツメ『なんだ？』

レイアちゃんは手を握りしめている。頑張れ