キセキの世代＋αと怪奇現象【黒子のバスケ】パート7 (ページ36)

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赤司家＝怪奇現象…34 ページ36

泉「ナツ君の声？」

玲葉「泉、声真似」

泉「任せろ」

玲葉君が言うなら頑張っちゃおっかな

あ～、あ～、あえいうえおあお…

緑間「そんなんじゃ納得しないハズなのだよ」

レイア「納得できませんわ」

えぇ～～(・Д・｀)

発声練習までしたのに

赤司「だが既に携帯は使えなくなっているから無理なんじゃないか？」

黒子「あっ、赤司君。動かないでください(ナデナデ」

赤司「ん…/////」

黄瀬「赤司っちの手は綺麗ッスね(にぎにぎ」

赤司「そうか？」

紫原「赤ちん美味しいね～(ペロッ」

赤司「ほあっ/////！？(ビクッ」

緑間「貴様らナニをしているのだよ！！」

真ちゃんが遂に怒って振り返る

私も気になって赤司君達の方を見る

テツ君に頭を撫でられて、涼君と手を握って、首筋をペロペロ舐めてるムッくん

征君はムッくんの舌遣いにビクビクしてる

やだ可愛い。リアル紫赤だ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

黒子「頭を撫でていただけです」

黄瀬「手を握っていただけッス」

赤司「ん…あっ、ふぁっ/////あ、つし…/////」

黛「コイツはアウトだろ(ガシッ」

ちーちゃん先輩がムッくんの頭を捕まえて引き離す

紫原「え～～」

黒子「紫原君。それ以上したらイグナイトしますよ」

紫原「分かった～。今は諦める～」

今はって言ったよ(＾ω＾)

玲葉「おーい泉。幽霊少女と協力してノットシャイニー解除したからナツメさんに繋げろ」

灰崎「∑一気に話進みすぎだろ！！」

泉「仕方ないよ。作者はソロソロこのシリーズの中学編は終わりたいらしいし」

緑間「今までで一番メタな発言なのだよ(ｰｰ;)」

おっ。ナツ君の電話番号みっけ☆

スピーカーにして皆に聞こえるようにしてからスイッチオン！！

プrrrrrrr…((ガチャ

スッゲェ。ワンコール終わる前に出てくれた

ナツメ『もしもし？』

泉、ヤッホー☆ナツ君」

ナツメ『……泉か？』

泉「そうだよwwwwあのn((ナツメ『合言葉を答えろ』へっ！？」

ナツ君が面倒臭くなってる…

ちーちゃん先輩のせいかな

黛「お前いま失礼なこと思っただろ」

泉「思ってないですよwwww」

レイア「ひっく…うぅ、ナツメ(泣」

レイアちゃん泣いちゃった

クッソー、合言葉とか面倒臭い

てか決めたことないから分からないかもしれない

答えれなかったら切られんのかな？