キセキの世代＋αと怪奇現象【黒子のバスケ】パート7 (ページ35)

今日:17 hit、昨日:9 hit、合計:32,809 hit

赤司家＝怪奇現象…33 ページ35

あっ、やっと私の場面に戻った

今から私がレイアちゃんを華麗に成仏させてやるから見てろよ！読者の諸君

レイア「シネ…白薔薇…」

泉「レイアちゃん。落ち着いて聞いて」

レイア「あん？(怒」

祥吾が女の子になったらこんな感じなのかぁ

あっはっはwwwwwwww

こっわ((((；ﾟДﾟ)))))))

スッゲェ睨まれたんだけど。ヤベェ怖い

だが、こんなもの征君のオヤコロに比べればマシだ

泉「貴女は誤解してるんだよ。昔の告白からずっと」

レイア「葉条ナツメの事？あのシスコン野郎なんて知らん」

レイアちゃんキャラ違ぇ(＾ω＾)

泉「あの時ナツ君は小さい私は未だ自分が離れたら不安だから、あんなこと言っただけだよ」

レイア「…だから何？」

泉「ズバリ。それはシスコンというでしょう」

玲葉「お前は何してるんだよ！！早くしろ！！(ドカッ」

痛ァァァァ！！頭割れる

私は玲葉君を睨みつつ話を戻す

泉「つまりナツ君は私を守る為に断っただけでレイアちゃんが嫌いなわけではないよ」

……まぁ多分だけど

レイア「…………」

泉「それにナツ君鈍感だからねwwww」

レイア「なら私にも、まだチャンスがあるということですわね？」

泉「あるんじゃね？」

レイア「良かったですわ(泣」

レイアちゃんが黒い球体から出てきた

幽霊を説得するなんて私最強かも！！

レイア「泉には敵わないと思って諦めてましたわ(泣」

泉「諦めきれなかったから、この世に居たってこと？」

レイア「そういうことになりますわね」

マジで命狙ってたのもナツ君と付き合うためかよ

レイアちゃんはヤンデレ属性とみた

玲葉「なら、もう未練はないんだな？」

いつの間にか側に皆が居た

泉「イバラとかは？」

赤司「君が幽霊を説得したのと同時に消えていったよ」

泉「テツ君は何で征君に抱きついてるの？」

黒子「赤司君を補給中です(ギュー」

紫原「俺も補給するし～(ギュー」

黄瀬「俺もッス(ギュー」

緑間「お、俺もなのだよ/////」

皆、抱きついてるのに真ちゃんは手を繋ぐだけとかwwww

純粋すぎwwwwマジ可愛い(＾ω＾)

黛「俺にも赤司を補給させろ(ギュー」

赤司「お、俺を補給って何だ！！てか重い」

泉「頑張れ征君wwww(＾ω＾)b」

赤司「泉マジ覚えてろよ」

応援したのにキレられたorz

笑ったからかな？

レイア「あの…。最期にナツメの声を聞かせてほしいですわ」