キセキの世代＋αと怪奇現象【黒子のバスケ】パート7 (ページ4)

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赤司家＝怪奇現象…03 ページ4

結局桃井ちゃんが自作のポイズンクッキングを入れたのかは行方不明なまま

(別の意味で)ドキドキ生死闇鍋スタート

泉「順番はどうしよっか？」

玲葉「ジャンケンで良いだろ」

赤司「勝てば一番なのか？」

黒子「いえ。普通は負けた順だと思います」

黄瀬「じゃあ行くッスよ～！！」

全員「最初はグー、ジャンケンポン！！」

グー：赤司・黒子・玲葉

チョキ：泉・緑間・灰崎・青峰・紫原・桃井・黄瀬

泉「チョキ多いwwww」

玲葉「泉のテンション戻ったな」

もうテンションはアゲていくしかないっしょ☆

下がってたらつまらないよ(^_－)－☆

桃井「次は負け組と勝ち組でジャンケンだね」

ということでジャンケン再開！！

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結果は此方ァァァァァァァ(≧▽≦)

1番：緑間

2番：青峰

3番：灰崎

4番：泉

5番：黄瀬

6番：紫原

7番：桃井

8番：黒子

9番：玲葉

10番：赤司

泉ちゃんは良くもなく悪くもない良い感じの順番だお(＾ω＾)

ちなみに1番の真ちゃんはリアル＿|￣|○なう

ふぁいと☆～(ゝ。∂)wwwwwwww

緑間「泉に殺意が出てきたのだよ(怒」

泉「∑何で！？」

まさか内心笑ってるのに気付かれたのか！？

赤司「落ち着け真太郎。泉に殺意が出るなんていつもの事だろう」

酷い(ｰｰ;)フォローしてくれると思ったらそうきたか

玲葉「最早泉の特殊能力だしな。良いから早く闇鍋に箸を突っ込む決断しろよ」

泉「特殊能力だったんだwwwwwwww」

灰崎「お前ディスられてるの分かってんのか(ｰｰ;)？」

緑間「こんな気味の悪い色の鍋に箸を突っ込む勇気など出ないのだよ」

玲葉「大丈夫だって、死にはしない」

黒子「それに目が悪くなっても緑間君は既に眼鏡じゃないですか」

泉「何の心配もないねっ☆」

緑間「そういう事じゃないのだよ！！」

赤司「真太郎、早く食べろ」

征君の台詞(と言う名の威圧)で真ちゃんは渋々お箸を鍋に入れる

適当に混ぜてから覚悟したかの様に何かを摘んで皿に入れた

その何かは緑色のワカメが髪の毛みたいに沢山ひっついていて赤色のハサミが見えた

泉「……カニ？」

緑間「…いや」

赤司「違うのか？」

緑間「あぁ。コレは…」

真ちゃんが顔をしかめてワカメを退けると出てきたのは…

泉「∑ザリガニ！？」

玲葉「しかもコイツ若干動いてるぞ」

大ちゃんだ… 絶対に大ちゃんだ(ｰｰ;)