キセキの世代＋αと怪奇現象【黒子のバスケ】パート7 (ページ26)

今日:5 hit、昨日:2 hit、合計:32,788 hit

赤司家＝怪奇現象…24 ページ26

早く家帰ってゴロリンコしたい泉です

だって今(コッチでは)冬だよ？冬

そろそろ寒くてコタツが名残惜しい

あの闇鍋でも良いから体を温めたい

ちなみに大ちゃんと涼君と祥吾は今度お菓子を奢ってくれるということで許した

腹パンしたったけどなwwwwwwww

黒子「泉さん。呑気にたちどまってたら、またイバラに捕まりますよ？」

泉「呑気に本を読んでるテツ君に言われると説得力がないはずなのに納得する」

怖いわテツ君(＾ω＾)

黒子「僕ですので」

泉「テツ君にちーちゃん先輩のナルシスト移っとるwwwwwwww」

黛「どういう意味だ」

泉「そういえばナルシストと言えば彼奴は？」

桃井「まだ捕まってるよ」

紫原「イバラ切るの疲れた～」

桃井ちゃんとムッ君が疲れたらしく座り込む

麗人「なぜ誰も助けてくれないんだ？そうか僕のイバラは泉が切ってくれるんだね」

泉「誰が切ってやるかバーカ！！」

私はベ～っと舌を出して包丁を持った

ナルシスト殺りにいくんじゃないよ？殺りたいけど

ミンナ疲れ出してるから何故か体力あり余ってる泉ちゃんがイバラ処理をしまっす☆

泉「祥吾も強制参加だからねwwww」

灰崎「ふざけんな！！」

《ドッカーーーン》

泉「えっ？なにコノ爆発音∑(ﾟДﾟ)祥吾の頭が爆発したの？」

灰崎「そんな訳ねぇだろ」

玲葉「おーい、赤司頼む」

私達が爆発音がした場所を見ると玲葉君が征君を背負って歩いてきた

真ん中の黒い塊がボロボロで中から幽霊少女ちゃん出かけてる

なるほど。玲葉君たちの攻撃した音か

黒子「赤司君どうしたんですか！？」

玲葉「前みたいに大技使ったら耐えきれなくて倒れた」

黄瀬「じゃあ寝てるだけなんスね」

緑間「良かったのだよ」

玲葉「で、俺まだやることあるから赤司のこと頼みたいんだけど」

黒子「此処は一番に駆け寄った僕ですね」

黄瀬「黒子っちに赤司っちは背負えないッスよ！！」

緑間「俺が背負ってやらんこともないのだよ」

紫原「俺が良い～」

黛「イバラ戦で役に立っていないから俺が役に立とう」

赤司厨たち喧嘩すると思った

玲葉「早く決めてくれ(ｰｰ;)」

桃井「イバラまだあるから私切っとくね」

女勇者だ。桃井ちゃんマジ勇者

男共は赤司厨ばっかだから言い合ってるのに

黒子「僕が背負います。僕の言うことは？」

黄瀬/緑間/紫原/黛「ゼ、ゼッターイ(汗」

テツ君イグナイトのポーズで脅したら最強だね