キセキの世代＋αと怪奇現象【黒子のバスケ】パート7 (ページ24)

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赤司家＝怪奇現象…22 ページ24

ちーちゃん先輩が来てくれてたみたいだけど見えなかったなwwww

黛「イバラに捕まらないようにミスディレして此処まで来た」

泉「助けてくれてありがとうございます」

涼君と大ちゃんもムッ君と真ちゃん&祥吾に助けてもらってた

真ちゃんところが2人なのは恐らく真ちゃんが細いからだね

高身長なのに細いとか羨ましい…

私は征君やテツ君みたいなコンパクトサイズが好きだけど☆

黛「いつになったら降りてくれるんだ？」

泉「あっwwww忘れてたwwww」

黛「俺が姫様抱っこしたいのは赤司なんだ。今回は特別だぞ」

泉「はーい」

ちーちゃん先輩から降りて着地！！

麗人「そこの赤髪君！！なぜ僕は助けないんだ？あっ、そうか。僕が美しすぎて嫉妬してるんだね」

赤司「テツヤ、彼奴は無視しろ」

黒子「分かってます」

ナルシストwwwwウケるwwww

赤司「すまない皆、イバラの数が多いから手伝ってくれ」

征君が私達に武器を投げる

武器はチェーンソーと電動ノコギリ、日本刀、包丁、ハサミとか

灰崎「何でこんなに武器を…」

赤司「だから闇鍋から逃げた奴へn((灰崎「ペナルティ重すぎだろ！！」まだあるぞ」

灰崎「∑まだあんの！？」

泉「征君…。闇鍋そんなに楽しみだったんだね(ホロリ」

緑間「何処に感動して涙を流しているのだよ(ｰｰ;)」

赤司「……楽しみだったに決まってるだろ/////(プイッ」

黒子「赤司君んんんんん！！マジ天使ィィィィィィィィ！！！」

灰崎「テツヤうるせぇ！！」

黛「何だ今の…。可愛すぎ」

黄瀬「赤司っち可愛いッスゥゥゥ」

紫原「赤ちん可愛い～」

緑間「か、可愛いのだよ/////」

そういえば真ちゃんも赤司厨だったね

玲葉「どうでも良いことに時間使ってないでイバラ斬れよ！！」

赤司「俺は玲葉の手伝いをするから皆でイバラを頼む」

黒子「一番多く斬った人は赤司君からのキスで」

赤司「えぇ/////！？」

泉「そんな賭けしないでイバラ斬るよ」

黒子「嫌です！！賭けしましょう」

灰崎「そんな状況じゃないだろ」

祥吾と私でテツ君を連行したwwww

球体の一番近くにあるイバラがナルシストのイバラか…

そこは斬らないように初めて使う日本刀で斬りまくる！！

何か新撰組みたいでカッコ良くね？