キセキの世代＋αと怪奇現象【黒子のバスケ】パート7 (ページ22)

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赤司家＝怪奇現象…20 ページ22

イバラは増え続けてるから全員を捕まえるつもりかな？

征君と玲葉君が鋏と札で消してるけど消せてないから強いんだね…

青峰「さつき危ねぇ！！」

桃井「キャッ」

青峰「うおっ！？」

桃井「大ちゃん！！」

イバラが桃井ちゃんに三本来て捕まりそうになった桃井ちゃんを大ちゃんが助けて代わりに大ちゃんが捕まってしまった

あんた男前だよ！！イケメン！！まじイケメン！！

今までガングロあほ峰とか思っててゴメン！！

ガングロイケメンに変更する(￣^￣)ゞ

青峰「ガングロガングロ言うな！！」

泉「∑心読まれた！？」

黛「全部声に出ていてコッチまで聞こえたぞ」

黒子「本読んでるんですから静かにしてください」

影が薄いテツ君とちーちゃん先輩がミスディレで更に薄くして呑気に本を読んでるwwww

緑間「何故こんな時に本を読んでるのだよ！！」

黛「いや、気付かれないから暇なんだよ」

緑間「泉を助けるとかしてください」

黒子「そういうのは緑間君とか紫原君とか巨人がするものですよ」

黛「さっさと逝ってこい」

緑間「物凄くウザいのだよ(怒」

というかちーちゃん先輩も結構大きいですよね

灰崎「取り敢えず緊張感台無しだから本読むの止めようぜ？」

黛/黒子「お前は黙って囮でもしてろよ、中途半端な不良」

灰崎「∑何で息ピッタリ！？つか囮とか嫌だけど！？あと不良じゃねぇよ！！」

黒子「ツッコミ乙です」

気付かれないから怒ってるのかな？

影薄コンビが怖いwwwwwwww

赤司「黛さんとテツヤ。危ないから本を読むのはやめた方が良いよ？」

黒子「赤司君が言うなら辞めます」

黛「仕方ないな」

緑間/灰崎「ふざけんなよォォォ！！」

泉「真ちゃん。口調変わってるwwww」

玲葉「ていうか緊張感とか最初からないだろ」

赤司「それよりもイバラをどうする？」

玲葉「このイバラをどうにかしてアノ黒色の球体から幽霊少女を引っ張り出す。赤司も手伝え」

赤司「分かった。コレで斬りまくってやろう」

そう言って征君が取り出したのは…

全員ー赤司「∑何でチェーンソー持ってんだよ！！」

もうキャラとか崩壊して全員で突っ込んだ

赤司「闇鍋で誰も逃げないように脅すつもりで隠し持っていたんだ」

玲葉(逃げた奴は人生終わるところだったんだな)

改めて征君の怖さを知った(ｰｰ;)

赤司「電動ノコギリもあるよ」

玲葉「∑闇鍋逃走者への罰キツすぎだろ！！」