キセキの世代＋αと怪奇現象【黒子のバスケ】パート7 (ページ21)

今日:36 hit、昨日:9 hit、合計:32,828 hit

赤司家＝怪奇現象…19 ページ21

泉「茶道室ついたぜヒャッフゥゥゥゥ！！」

何とかミーハー棘ポーから逃げ切って茶道室に到着☆

黒子「うっせぇんだよ、沈めんぞ」

あれれ？真っ黒子様降臨！？

赤司「て、テツヤ？(・ω・｀三 ´ ・ω・)オロオロ」

黒子「何ですか？赤司君(微笑」

玲葉「変わり身はやっ」

黛「赤司マジ天使」

泉「征君とちーちゃん先輩って事は黛赤ですね。ありだな」

黛「…？」

ちーちゃん先輩は分かってないみたいだねwwww

緑間「というか早く中に入るのだよ」

そうだった、まだ茶道室の中に入ってなかったんだ☆

それじゃあ扉あっけま～すwwww

私が先頭だしね☆

玲葉「何か禍々しいオーラが強くなってるな。泉開けるのストップ」

泉「えっ？」

《ガラガラガラガラ》

もう開けちゃったんですけど…

全員「……」

部屋全体が紫のような黒色のようなオーラで充満していて、真ん中あたりに黒色の大きな球体があった

その中に苦しそうにしていて目がもうそこらの猛獣を威嚇だけで倒しそうな目になってる幽霊少女ちゃんが居た

玲葉「泉、開けるのストップって言ったよな？」

泉「ごめんごめんwwww止まれなくてwwww」

玲葉「全く…、馬鹿は死んでも治らないって言うけど泉の馬鹿は治してもらわないとコッチの命に関わりそうだ」

玲葉君マジ毒舌、泣きそう(＞_＜)

泉「ていうかアレどうなってんの？」

玲葉「幽霊少女が闇に囚われてるだけだ。とりまドア閉めr((泉「うわぁァァァァ！？」まだ戦いも始まってないのに真っ先に捕まるなよ！！」

黒色の大きな球体から伸びた無数のイバラに捕まったwwwwwwww

黄瀬「青峰っち！！後ろ」

青峰「捕まるかよ(サッ」

さすが大ちゃん。野生の勘と持ち前の神的運動神経で避けてる避けてる

他のキセキの世代も避けてるね。征君と玲葉君は結界で守ってるしテツ君は……

泉「テツ君気付かれてないwwwwwwww」

気付かれずにイバラがスルーしてましたwwww

黒子「うるさいです！！(ドゴッ」

黄瀬「ぐふぅ！！何で…俺、何ス…か、、」

私じゃなくて涼君がイグナイトされたwwwwwwww

なんで？助かったけど…(´∀｀：)

黒子「今は泉さんに届かないので近くに居た黄瀬君にしました」

黄瀬「俺…ただの、八つ当たりじゃ、ないス…か…(チーン」

今回のイグナイトは威力強かったのかな？涼君が倒れてしまった

赤司「あっ、涼太も捕まった」

玲葉「コレは黒子が悪い」

黒子「いえ。泉さんが悪いです」