キセキの世代＋αと怪奇現象【黒子のバスケ】パート7

赤司家＝怪奇現象…13 ページ15

赤司「この空間が初めてだから分からないかもしれないが そういう自分勝手な行動は辞めてもらおうか」

黒子「僕だって赤司君と二人きりになりたいのを我慢しなくてはいけないくらい危険な所なんです」

黄瀬「そんな所で泉っちを お前と二人きりになんて出来るわけないッスよ」

緑間「お前は顔も残念だが頭も残念なのだよ」

青峰「ナルシストは何処まで行ってもウッゼェな」

桃井「人の恋路を邪魔するつもりはないけど団体行動で その発言は許せないかな」

紫原「ひねり潰すよ？」

灰崎「つか団体行動が嫌ならテメェだけ一人で行動してろ」

泉「そもそも貴方と二人きりとか死んでもヤダ＾＾」

麗人「＿|￣|○」

キセキと桃井ちゃんと祥吾にフルボッコにされてナルシストはリアルorzになったwwww

玲葉「低脳モブは一生 地面に這い蹲ってろ。クズが」

そして玲葉君のトドメの一言ォォォ！！

泉「玲葉君かっこいい〜！！」

青峰「玲葉が言うと似合うセリフだな」

灰崎「セイジュウロウでも似合うだろ」

赤司「低脳モブは一生 地面に這い蹲ってろ。クズが」

黒子「はぅ！！普段の可愛い赤司君も良いですがドSな赤司君も心揺れますね」

紫原「ドSな赤ちんカッコいい〜」

緑間「確かに いつもと違うが中々 良いのだよ」

黄瀬「俺 一生 地面に這い蹲ってるッス」

泉「そうすると本当にワンコになっちゃうよ。涼君」

征君が遊び半分で玲葉君のセリフを言ったら赤司厨共が暴走した

黛「この世界は そんな事してる場合じゃないんじゃなかったのか？」

泉「軌道修正 乙☆(ウインク」

黛「葉条と同じで そういう所はウザいな。葉条の妹」

ナツ君も黛さんに同じ事したことあるんだwwww

赤司「！？」

黒子「どうしました？赤司君」

赤司「何故ココに居るんですか…？」

征君が少し涙を含んだ声で前を見て言う

でも前には誰も居ない

赤司「あの時に死んだんじゃなかったんですか？母さん」

黄瀬「母さん？赤司っち、前には誰も居ないッスよ？」

緑間「どうしたのだよ」

泉「どうなってるの？」

玲葉「気をつけろ。恐らく俺等の近くに幻覚を見せる化け物が居る」

灰崎「セイジュウロウはソレにやられたのか」

黛「あの赤髪君は気に入ったから助けたいな」

泉「何ですか。その他の人だったら遠慮なく見捨てるみたいな言い方wwww」

黛「その通りだが？」

泉「…征君よかったね」

アレが征君じゃなかったら黛さんヤル気出してくれなかったよ

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