キセキの世代＋αと怪奇現象【黒子のバスケ】パート7 (ページ13)

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赤司家＝怪奇現象…11 ページ13

紫原「赤ちんは知らなくていいことだよ～」

赤司「そうなのか？」

紫原「うん」

征君ってこういう関係のことは意外と直ぐに騙されちゃうよねwwwwwwww

もう何回誤魔化されてるか…

まぁそのお陰で天然ピュア司君なんだけど

玲葉「禍々しいオーラの出所探さないのか？早くしないとそのオーラで此処崩壊するかもしれないぞ」

緑間「∑そういう事はもっと早く言うのだよ！！」

灰崎「∑つかテメェらも言い合ってる場合じゃなかったんじゃねぇか！！」

青峰「此処潰れたら俺達どうなるんだ？」

桃井「まさか…死んじゃうの？」

玲葉「死にはしない。でも永遠ココから出られなくなるから死ぬも同然だな」

赤司「急ぐぞ、玲葉」

玲葉「あぁ」

黛「話について行けない」

泉「要するに早くココから出ないとピンチって事です☆」

黛「なるほど分からん」

ですよねwwwwwwww

麗人「僕は分かるよ。君の心が僕を捕らえていることに(シャララッ」

泉「ハイハイ。ヨカッタネー(棒読み」

黄瀬「めっちゃ棒読みッスね」

泉「ああ言うのはコレくらいが丁度良いんだよ」

「ダヨネェ…オトコッテムシスレバナニスルカワカンナイシwwww」

あっれ～？涼君に言ったつもりだったのに隣にタラコ唇と目がやたらと大きくてそのせいで大きい顔に反して小さすぎる体の変なのが居るんだけど

泉「あっ、分かります？」

灰崎「∑話を続けようとするな！！」

緑間「誰なのだよ！！其奴は！！」

玲葉「泉に近付くな！！(ヒュン」

謎の顔面大きいのに体小さい化け物に玲葉君が5枚も札を投げる

化け物「ぎぃやァァァァァァァァァ！！」

5枚も投げられたらそりゃ消えるよね

泉「玲葉君がナルシストのせいで怖いんだけど(ｰｰ;)」

桃井「確かに怖いね」

いつもは毒舌ながらも優しいのに…。全くナルシストは余計な事を(￣O￣;)

玲葉(何か泉に他の奴が近付くだけでムカつく。何でだ？)

？「ソレハネ、君達ガ出来タテホヤホヤノカップルダカラサ(ポン」

玲葉「……誰だよ」

玲葉君の肩を叩いて同情したように頷いたのは執事服の骸骨wwww

骸骨「キットソノ内君モソノ気持チニ気付クサ(シャララッ」

玲葉「(ピキッ」

骸骨「ナ？(ウインク」

玲葉「死に晒せ二度と俺の前に姿を現すな(ヒュヒュヒュヒュン」

骸骨「ギャアァァァァ！！」

今度は10枚((((；ﾟДﾟ)))))))

玲葉くんマジ無双してらっしゃる