キセキの世代＋αと怪奇現象【黒子のバスケ】パート7 (ページ2)

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赤司家＝怪奇現象…01 ページ2

今日は寒い寒い日なので！！

泉「第1回，赤司家主催闇鍋大会wwww」

黄瀬/青峰「Foooooooo！！！！」

玲葉「テンション高いな馬鹿トリオ」

緑間「何故わざわざ闇鍋なのだよ(-｡-;」

灰崎「普通に鍋を食わせろ」

赤司「良いじゃないか。面白そうだ」

黒子「そうですね。是非やりましょう」

桃井「大ちゃん言っとくけど食べられる物を入れるんだよ？」

青峰「それくらい分かってんよ」

紫原「お菓子も入れていい～？」

玲葉「紫原、それは好きな物をドブに捨ててるような物だって某甘党侍が言ってたぞ」

赤司「くさやでも入れてみようか？」

緑間「∑それは辞めるのだよ！！」

泉「征君、入れる材料は秘密にしなきゃダメだよ☆じゃあ電気を消して入れて行こう」

私の指示で近くに居た祥吾が物凄くヤル気なさそうに電気を消す

ガサゴソと何かを漁った様な音の後に次々とボチャンボチャンと聞こえた

何を入れてるのか楽しみだなwwww

私？まだ秘密だお(＾ω＾)

泉「みんな入れ終わった？」

黒子「もう少し待ってください。思いの外シツコくて…」

赤司「すまないが俺も入れ終えていない」

青峰「あっ、おいコラ暴れるな」

紫原「もう少し待ってね～」

緑間「∑お前らはナニを入れてるのだよ！？」

玲葉「どうしよう、凄く帰りたい」

灰崎「偶には気が合うな、俺もだ」

黄瀬「俺明日モデルの仕事あるから倒れない程度が良いんスけど…」

泉「流石の私も少し怖いんだけど…」

赤司「大丈夫だ」

黒子「心配しないでください」

青峰「そうだぜ？」

紫原「一応」

赤司/黒子/青峰/紫原「食べれるものだから」

お前らジュコーン(=´∀｀)人(´∀｀=)

……じゃねぇェェェェェ！！

一応って何！？むっ君！？

もしかして私のよりも凄いの入れてるの？

私も結構自分で『ヤバイなコレ』って思ってたのに！？

緑間「食べる気がなくなっていくのだよ」

泉「真ちゃん抜け駆けは許さないよ」

玲葉「泉のテンションが半分ほど冷めたな」

黄瀬「それほど凄い威力って事なんじゃないんスか？」

灰崎「もうヤダ」

赤司「よし入れたぞ」

黒子「僕もです」

青峰「やっと沈めれた」

紫原「めっちゃ伸びるからもう良いよ～」

泉「それでは電気を付けましょー」

玲葉「もっとテンションあげろ。やる気なくす」

コレでも高い方だよ？玲葉君

…てか自分達も食べること忘れてるのかな？征君たち