52話 勉強会�� ページ14
練習が終わって赤リンの家に泊まりに行く準備をする為に一回 家に帰る
みんな行ったことなくて分からないから学校前で集合だよ☆
楽しみだな〜
虹リン先輩も来ることになったからヤバイけど
そして悪女との勝負を引き受けてしまったから きっと全てを叩き込まれる((((；ﾟДﾟ)))))))
生きて帰ってこれるかな
母「神菜、ちゃんと勉強するのよ？」
神菜「ほーい。それじゃあ行ってきまーす☆」
準備完了！！いざ学校へ
【正門前】
女子1「黄瀬君の私服カッコいい！！」
女子2「待ち合わせでもしてるの？」
女子3「今からカラオケに行くんだけど一緒に行かない？」
女子4「青峰君もワイルドで素敵」
女子5「緑間くんカッコいい」
正門前で帝光の制服を着た女子がキャーキャーと騒いでた
何て迷惑な…
これ私が行ったら次の日から私 ヤバくなりそうだから傍観しとこうwwww
黒子「この女子の群れをどうにかしてください」
黄瀬「俺がイケメンだから仕方ないッスよ(シャララッ」
青峰「黄瀬ウゼェ」
緑間「こんなに囲まれていたら神菜や桃井が来れないのだよ」
その通りですよwwwwww緑リン☆〜(ゝ。∂)
赤司「何の騒ぎだ？」
木葉「いつものやつじゃないのか？」
紫原「え〜、面倒〜」
赤リンが私の隣に来たァァァァ
神菜「あっかリィィィィン！！(ギュー」
赤司「うわっ！？急に抱きついてきたら危ないぞ？神菜」
赤リンを独り占め♪( ´▽｀)
木葉「征十郎から離れろ(シャキーン」
くっ！！もうセコムが来たか
黒子「赤司君に抱きつくなんてズルイです」
女子の群れから脱出してきた黒リンがイグナイトの構えしとるゥゥゥ��(ﾟДﾟ)
神菜「ゴメンなさい！！離れます！！」
私は慌てて離れた。だってイグナイトって痛いんだもん(´･_･`)
神菜「ところでアノ女子の群れは いつになったら無くなるの？」
黒子「分かりませんが暫く続きそうですね」
なんて迷惑なんだろう
木葉「僕が何とかして来よう」
木リンが女子の群れに入っていくと一段と大きな黄色い声が聞こえた
神菜「逆効果になってる気がする」
赤司「女子は、あんなに叫んで喉が痛くならないのか？」
黒子「少しズレてる赤司君も可愛いですね！！」
神菜「あんなミーハーの心配なんてしなくて良いよっ☆」
もし喉を痛めても自業自得だよね
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もちネコ(プロフ) - 碧羽さん» 有難う御座います♪( ´▽｀)そう言ってもらえると嬉しいです (2015年10月4日 23時) (
レス) id: f18edfae5d (このIDを非表示/違反報告)
碧羽(プロフ) - 私は、この作品大好きです！！更新頑張ってください！！！！ (2015年10月4日 23時) (レス) id: 4f2cd3a29d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もちネコ | 作者ホームページ：http://lyze.jp/usagi716/
作成日時：2015年3月29日 11時
