つめたくないですか？！【歌い手】

3回目ェ！！ ページ4

貴方目線

今日は皆でディ〇ニーだよ☆

わぁ！楽しみだなぁ！！

……まぁ基本まーしぃの近くにしか居ないけど

くろちゃん？お仕事だって。行きたい！！って言ってた

まーしぃ以外とも居たいんだけどなぁ…？

う「どうする？ペア。」

ま「ここは公平にくじで決めましょ！(Aと…)」

そ「だな(Aとがいいな。)」

し「……Aに決めてもらお、Aのペアは。」

さ「え？……分かった。」

せ「A誰がいいですか？」

貴『えっ？……ま、まーしぃで…』

せ「やっぱ…ﾎﾞｿｯ分かりました。あとはクジで。」

結局そらまふ うらさかセン となった。

まぁ、楽しもう！！



貴『まーしい！楽しかったねぇ！！』

し「や、やな…！(ジェットコースター乗りすぎ…)」

し「あ、まだあるで？」

貴『……ないよ？？』

し「観覧車！」

貴『あー！……もう2人誘おうよ。

みんなと仲良くなりたいんだ…』

し「そっかぁ。よし、なら誰がいい？」

はっきりいって怖い。でも仲良くなりたいのは本音だ

優しそうなのは……さかたんにセンラさん、だろう。

貴『センラさん、と、さか、たん』

し「分かった、よし！呼ぼか？」




せ「志麻くんなんで…なんでAが…？」

さ「センラ？……あ、A…」

貴『ご、ごめっ…まぁし、やっぱや、め』

し「なぁ、俺らと観覧車乗ってくれへん？」

さ「っ……なんで？」

せ「……」

し「仲良くなりたいねんて。な、だから乗ったって？」

せ「…分かりました、坂田もいいですよね？」

さ「っ…いいよ。」

……沈黙がきっつい…

さ/貴「『あのさ』」

貴『えっ？あ、ごめ、先いいよ！』

さ「え、っと……ごめん。」

貴/し/せ「「『え？』」」

さ「ずっと、冷たくしてきて、僕Aのこと

大好きなんよ……でも冷たくしちゃって…ごめんね。」

せ「っ……センラも、冷たくしてきたんやからごめんなさい

こんな僕でよければこれからも仲良くしてくれませんか…？」

し「っ、センラさん達…！！泣」

貴『っ、ふぅ…よ、かった、嫌われてなかった…！！

これからもよろしく…！！』

さ/せ「っ、うん！！」

し「良かったなぁ！！泣」





文字数やばぁぁぁ……

話ながぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！

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