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小｜中｜大｜何気なくついていったあの公演で


私は一目惚れをした


あなたに。


白膠木簓さんに。


お笑い面白くて、しかもかっこいいなんて…


負が無い……


まあ、こんな私が白膠木さんと何かあるわけないけどね









と思っていたあの頃に戻りたい………


なのに、


なんで…

「あ！(名前)ちゃん！」


「今から飲み行かへん？」


「なんや、可愛らしいなぁ…」


「なぁ…いつになったら俺のところに来てくれはるん？」


「(名前)ちゃん…好きやで」


何がどうしてこうなった？！



※オリジナルストーリー

※シリアスはあまりありません執筆状態：更新停止中

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作者名：りあから | 作成日時：2021年7月31日 10時

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