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目立たずにひっそりと生きていた彼女は、ある日不思議な店に立ち寄った

そこの店主に貰ったペンダント、それが悲劇の始まりであり、彼女の終わりだった

心優しかった彼女の面影を残したまま、今日も純白のドレスを深紅へと染め上げる




罪人のお話です

主に荘園でわちゃわちゃしてる所を書きます

シリアスではなく、ギャグにしていくつもりです

なので、短編っぽくしていけるといいな(１話が１ページで収まらない)


ミラティブ配信してます→夢蛍「下手だけど第五がしたい！」でやってます

滅多に新しいの作らないからかオリフラ外し忘れてたし、そもそもこれ作ってたの忘れてたわ草執筆状態：連載中




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夢陽炎(プロフ) - かなとさん» えっ待ってください……完全に忘れてました……久々に作るのはダメですね、普段創作ばっかなので。まあ言い訳はこれぐらいとして、言い方キツいですよ。あと読点無いので読みづらいですね (2019年5月26日 23時) (レス) id: fe0261dee1 (このIDを非表示/違反報告)
 かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年5月15日 4時) (レス) id: 6ffb43edd5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：夢陽炎 | 作成日時：2019年5月15日 1時

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