悪い子はだ～れ？からの神ちゃん幸せ物語〜その６〜 (ページ23)

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いたずらページ23

神山目線

真夜中の雄一の行くにお邪魔して
寝てる雄一の顔口紅を
合鍵で退出

小山『何してたの？』

神『見て雄一に口紅』

小山『ただでは済まないと思うけど？』

神『逃亡します』

中丸『手を引いて車へ)智洋くん』

神『ごめんなさい』

中丸『抱き潰しかお尻１００叩きか選べ
　家来たなら起こせ』

神『お尻１００叩き』

中丸『抱き潰しね？』

神『お尻痛くして』

中丸『いや、手あげれないから』

神『なんで』

中丸『大切な人は手あげれない主義なんで
　たとえお尻でも叩けない』

神『経験したから抱き潰し』

中丸『そんな酷いことはしない
　いたずらの代償はきっちり
　受けてもらうから』

神『押さえつけない？怒鳴らない？』

中丸『しない
　どんな事されてきたかわかるし
　気持ちよくなるだけ心配するな』

雄一の家へ
どんなに怒っても
ちゃんと俺のこと理解した上で
抱き潰しのお仕置きされる

神『ごめん』

中丸『ナデナデ)久々にどう？
　そろそろ手出したいし』

神『抱いて欲しいからやりました』

中丸『なおさら、大切に抱くから
　もう怒ってないし』

神『禁止とかない？』

中丸『ない』

優しく押し倒され
まだがり、キスされスタート

中丸『好き』

神『大好き』

中丸『大好き、愛してる』

神『さわさわ)欲しい』

中丸『いいよ』

早速、入ってきてゆっくりゆっくり
徐々に激しくなってく

中丸『抱き抱え)もっとしがみつく
　狂愛な猛毒もっとみせて
　縛りつけて智洋の愛で』

神『違う俺が張った独り占め独占欲って言う
　罠にハマって出口のない智洋の愛の糸
　どんどん絡まってもう誰にも渡さない
　雄一達が悪いから俺は悪くない』

中丸『ますます好きにさせる
　もういいや、過去なんて
　一途に智洋を愛す
　見せてもらおうか？猛毒の愛を』

再開してお互いを激しく求め
どんどん雄一は俺の愛に染まってく