白鳥沢の赤羽先生【番外編】 (ページ6)

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アテンションページ6

〜アテンションプリーズ〜

・これは全く原作“白鳥沢の赤羽先生„と関係ありません。

それでも言い方はどうぞ！

　
※すぐ終わる可能性アリ

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白銀雪ｼﾗｷﾞﾝ

現在白鳥沢のスクールカウンセラーの先生
カルマの彼女。
めんどくさがりだがやるときはやる。
椚ヶ丘中学校ENDのE組出身

『ぶち殺すよ？』

E組の頃は口数が少なく無口だった。
人見知りでオドオドしていることが多かったが殺せんせーに『焦らず話せば貴方はできます。』と言われ変われたと本人は言っている

『……馬鹿なこと言うな』

椚ヶ丘中学校卒業後、殺せんせーの言われた言葉が嬉しく自分のようにうまく話せない子のためにスクールカウンセラーになった。

『落ち着いて話して…ね？』

表情筋が固くうまく笑えない(本人いわく笑ってる)なので笑ったところはレアを超えスーパーレア

服装青のネクタイ付きシャツ、上に半袖のパーカーを来ている。耳に星型のピアス

髪型白髪のショート

目に色青の猫目

好きな食べ物飴玉