江戸にいる今を・・・・・ ページ8
〜現実視点〜
鈴香「確かに、ああいうことあったよね。」
総悟「確かにそーですねィ。」
2人でずっと過去の話をしていたら、近藤さんが来た。
近藤「鈴香ちゃん、総悟!!ドーナツあるけど食べるか?」
鈴香「近藤さん、喜んでいただきます!!」
総悟「俺も食べやす。」
近藤「ああ。」
そんな2人は近藤さんについて行き、ドーナツを食べる・・・・・
鈴香「ポンテリング美味し・・・・・モグモグ」
総悟「確かに・・・・・モグモグですねィ。」
近藤「まさか、2人がドーナツ食べに来るとはな・・・・・ガハハハハ( ˆᴗˆ )」
鈴香「マスドのドーナツなら大好きだから・・・・・モグモグ」
と・・・・・鈴香が総悟の隣で食べながら言っている。
すると総悟が・・・・・
総悟「鈴香、これからもよろしくございやす。」
鈴香「そうね。こちらこそね♪」
近藤「ほんっとに2人は昔から仲良いな〜」
総悟「俺だって鈴香が好きだからいるんでィ。」
鈴香「えっ・・・・・総悟/////」
近藤「やっぱり2人は噂の通り『恋仲』なんだなガハハハハ( ˆᴗˆ )」
鈴香「近藤さん、恥ずかしいですっ!!/////」
総悟「まァ、いいじゃねーですかィ・・・・・周りからそんな風に言われることは・・・・・」
鈴香「それもそうよね。」
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作者名:松本鈴香 | 作成日時:2017年5月20日 0時